ログインする ユーザー登録する

炎の檻

使用したAI Grok
研究所の警報が、耳をつんざくような音を立てて鳴り響いていた。

ガラスの向こう側——実験室の隔離区画はすでに地獄と化していた。
炎が天井を這い、実験機器が次々と火の海に沈んでいく。黒い煙が渦を巻き、ガラスに亀裂を走らせる。空気は熱く、重く、息をするだけで肺が焼けるようだった。

その中心で、二人の女がいた。

茶髪のロングヘアの女は、汗と煙で濡れた肌を輝かせながら、黒髪ツインテールの女の唇を貪るように奪っていた。
両者とも素肌に何もまとわず、首には赤い犬用首輪が食い込んでいる。背中側で手枷がカチリと鳴り、自由を完全に奪われていた。鎖がわずかに揺れるたび、二人の胸が密着し、熱い肌が擦れ合う。

「ん……っ、はぁ……」

黒髪の女が、煙にむせながらも、茶髪の女の唇を追い求める。
炎が近づくほど、二人のキスは激しく、貪欲になった。まるでこの世界が終わろうとしている今、この瞬間だけを生きるかのように。

外側の廊下では、火災報知器がけたたましく鳴り続けていたが、すでに誰もいなかった。研究者たちは逃げ、隔離区画の扉は自動ロックされていた。二人は実験体としてここに閉じ込められたまま、炎に包まれようとしていた。

茶髪の女が、首輪を付けられたままの首を傾け、黒髪の女の舌を深く絡め取る。
手枷のせいで抱き合うことすらできず、ただ唇と体を押し付けることしかできない。それが逆に、二人の欲望を燃え上がらせていた。

「もう……逃げられないね」

茶髪の女が、キスの合間に熱い息を吐いた。
黒髪の女は目を細め、微笑むように唇を重ね返す。

「いいよ……このまま、溶け合っちゃおうか」

炎がガラスに迫る。
割れたガラスから煙が流れ込み、二人の裸体を黒く汚していく。それでも二人は離れず、むしろより深く、激しくキスを交わした。

手枷が背中でカチンと音を立てる。
赤い首輪が火の光を反射して輝く。

研究所は今、彼女たちだけの世界だった。
燃え落ちる直前まで、二人はただ、唇を重ね続けていた。

呪文

入力なし

tormentさんの他の作品

tormentさんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

コレクション

すべて見る

Grokのフォト

すべてを見る

新着フォト

すべてを見る

FANZAブックス(PR)

FANZA 動画ランキング(PR)

すべてを見る