目が覚めたら非処女でした
俺の面を綺麗に喰らって体制を崩して、後頭部を強く床に打ちつけた彼女。
面の間から見える彼女の目は閉じられている。
脈は?!
ある!
呼吸音も聞こえる。
だから安心して俺は・・・。
俺は彼女を犯した。
中に出してしまった。
まだ彼女は起きない。
面と防具を外したところで彼女が目を覚ました。
「俺の勝った訳なんだけど。約束忘れてないよね。」
俺達は勝負の前に約束をしていた。勝った方の言う事を一日だけ聞く。
だから、正確に言えば俺は彼女を犯していない。
約束通り使わせてもらっただけ。
彼女がそれに気がついて無いだけ。
だから途中で意識が戻っててもよかったけど、言う必要もないから黙っておく。彼女の処女は俺がもらった。
だが、彼女はまだ処女のつもりでいる。
「やっと意識が戻ったか。じゃ早速で悪いけどチンポしゃぶれや!」
精子を飲ませた後、胴着の胸元をガバッと開く!下着が現れて女は恥ずかしそうにやめてくれと言っている。
やめるわけねえだろ!こっちはもうてめえのマ◯コも見てんだよ!下着くらいでガタガタ言うなって
心の中で思った。
さっきは防具が付いていたから胸は揉めなかった。
部活の時いつも見て家でシコってたあの胸が目の前にある。乳首も片方見えている。
2発出したけど、また大きくなってきたのがわかる。
だがまだ完全状態じゃない。
目隠しをした女に動かないように言いつけ、鼻先にチ◯ポを突きつける。
漏れた精子と、女の唾と、元からの俺のチ◯ポ臭で女は匂いが変わった事に気づいたのだろう。
鼻をスンスン鳴らして匂いを嗅いでいる。
最高だ!完全状態だ!
目隠しの中にバキバキチ◯ポをねじ込む。
チ◯ポを引っ掛けて目隠しを取ると、ドアップで視界に入れた女は恥ずかしさで背を向ける。
後ろから耳元にチ◯ポを近づける。
「今からこのチ◯ポねじ込んで気持ちよくしてやるからな。」
逃さねえよ!堕ちるまでな!
呪文
入力なし