大好きなお姉ちゃん×2が因習村祭りの肉便器役に選ばれて……
体力がなくて足も遅い貴方は、一番最後にゴールしてしまう
既に神社からは低く唸る獣のような喘ぎ声が響いていた
貴方が恐る恐る中に入ると、ちょうど貴方以外の全員の相手が終わったところで……
「んんっ♡今のおチンチン、凄かった……♡あっ、キミ……ようやく来たんだ……」
「遅かったね、〇〇くん。大丈夫?そんな真っ青な顔になって。走りすぎて酸欠なのかな?男の子なんだから、もっと体力付けないとダメだよ」
目の前には濃厚な精臭漂う部屋で汗と汁まみれの下半身をはだけさせ、使用済みコンドームを尻に乗せている二人……
貴方は大好きなお姉ちゃんたちが他の大勢の男と肉体関係になったという事実に、涙が溢れ出てしまう
「えっ……?あっ……な、泣かないで……確かにエッチはしたけど、キミのことが好きなのは変わらないから……」
「そうだよ。女の子が交尾上手い相手のことを好きになるなんて思っているんだったら、それはエッチな漫画の見過ぎ。私たちが好きなのは、〇〇くんだけだからね♡」
そう言うと、二人はコソコソと小声で話し合う
しばらくして、
「すいませ〜ん!この子とはナマでしたいんですけど、お祭り的に大丈夫ですか〜?この子のこと、将来結婚しようと思ってるくらい好きなんですけど〜?」
と、村の祭り担当の人に声をかけた。
「……デキたら赤ちゃん産むなら大丈夫だって。よかったね、キミ。他の男の人たちが必死になって走ってもゴム越しパコパコだったのに、キミは赤ちゃん仕込める中出しパンパン出来ちゃうんだよ?しかも今日最後の相手だから、この後に誰かが上書きする心配もナシ。良かったね♡」
「それでも、不安そうだね……キミがおチンチン小さい早漏さんだとか、ハメハメ下手だったりして嫌いになると思ってる?そんなの全然気にしないから。むしろ、その方が嬉しい。早漏ならキミがイク瞬間の情けない顔、何度も見られるし。セックスも下手な方が嬉しい……好きな子がヤり慣れてておマンコ上手とか、なんか嫌だし……テクなら私たちがミッチリ仕込んであげられるから……」
おめでとう!
お姉ちゃんたちは寝取られていなかった!!
三人は幸せな生ハメ種付け交尾をして終了
呪文
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