修道院ではビールも飲めるの。
修道院といえば、修道士さん たちが ビールを作っているのをご存知ですか?
(イラストではシスターさんになっていますが...)
実は中世のヨーロッパでは、生水よりもビールの方が衛生的で安全だったことから、修道院でも日常的にビールが飲まれていました。厳しい断食期間中の栄養源(液体のパン)でもあったそうです。
そんな修道院ビールの伝統をいまに伝える最高峰が、『トラピストビール』と呼ばれているものです。
修道院の中で造ること、そして利益は運営費や慈善事業に使うことなどが厳格に決められているため、なかなか入手が難しいものも多いのですが、ベルギーの「シメイ」などはとても有名で、いまは手に入りやすくなっていますね。
他にも、そこまで厳格ではない同種のビールとして『アビィビール』というジャンルもあります。海外のビールを飲んだことがない方がいらっしゃったら、ぜひ試してみてほしいです!
と、「シスター」がテーマのはずなのに、すっかり「ビールの世界を知るには」みたいな投稿になってしまいました。すみません...!
※お酒は20歳になってから。ね。
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