小説『ネコノくんのおねモンだもの♪』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『ネコノくんのおねモンだもの♪』
ネコノは疲弊していた
疲れていた、ずっと攻撃を続けていたといえども、ネコノはスタミナがあるわけで、セイリョクをつけなくてはやってられない状況だった。
だからこそ、π力をリリメルに補給してるわけである。
「おっぱい、なんて、最高な響きだ」
π、おっぱい、パイ、この世にあるπなるものは、数学的いや運命的な引き合わせによって構築されたのだろう。
おまけにリリメルはネコノよりも年上でおねえさん、レジェンド級のおねえさんだから、酸いも甘いも熟れた果実で、様々なことを知ってるからネタにつきない。
それに…何よりも…
「ケが最高なんだよなぁ~」
魔族のケはなんともまぁ生命力に溢れていてハムハムしたくなるわけで…何いってんだコイツと思われるかもしれないが、癒しを求めたくなったらおねモン使いになろうぜとなるわけで…
「魔王軍団に入って最高だぁ~すや~」と気持ちよく尊い時間をネコノは過ごすのであった。
呪文
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