マリン3
俺は狂気に身を任せるのが心地よくさえなっていた。
マリンの衣装棚から彼女の服を物色しては着替えさせ、その姿と表情を眺めて自慰に耽った。
この白い水着…もしまたリンクとデートできたらって、そう思って用意してたの。
はじめに棚の奥に隠されていた新しいビキニを着せた。
ね、ねえ、似合う?リンク…
俺は無表情でマリンの体をねめつけた。
その視線に怖気を感じマリンは黙る。
股と脇を開いてしゃがむように言いつけると、彼女はおずおず言う事に従った。
次は彼女を下着にし、同じ姿にさせる。
お願い、元に戻ってよリンク…。
啜り泣くマリンを尻目に自分のチンコをしごく手が速くなり、水音が激しくなる。
イく直前に思い立ち、マリンの長い綺麗な髪を掴みあげ、剣で無造作に切り落としていく。頭の花飾りも引きちぎり、踏みつける。
いやああ!いやああああ!
そして、絶望したマリンの顔を見たとき、俺の精液は激しく飛び散っていった。
その後、どういうわけか夢は覚めない。
だが、もうどうでもいい。
どうせ踊らされてるなら、初めからこうすれば良かったのかもしれない。
マリンはこれからずっと俺の慰み物になる。
新しい夢をさいしょからはじめるんだ。
呪文
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