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「冬彦さん、美味しい食事に連れてきてくれてありがとう」

 ホテルのレストランから出て、そのまま取ってあった上の部屋に行くと、すぐに美水を押し倒して、たっぷり秘部を愛撫したあと挿れた。

 結局、脱がすのが勿体無くて、そのままにしたが、これはこれでいいものだ。
 興奮して、俺のものが美水の中でデカくなった。

「また大きくなった……。美味しい食事の後じゃあ、あれだけど、召し上がれっ」

「じゃあ、遠慮なく」

 ネクタイを緩め、スーツを脱ぎつつ、「俺にとってはお前がメインディッシュだ」というのは、言わないことにした。

 またオヤジくさいって、言われそうだからな。


☆:*・゚☆:*・゚


 ショートショート、マジで楽シーサー٩(*ゝڡ◕๑)۶♡

 企画終わっても続けようかな。

 ちなみに、この前の、ホテルに着くまでのイチャコラはこちら(R15です)↓
https://www.chichi-pui.com/posts/ed69f9e5-af44-47c1-82d2-507d9aef4d77/

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