小説『陰毛巨乳主義なタメゾウへ』【ニャンノ世界】
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使用モデルはCAPE
【絵物語】
『陰毛巨乳主義なタメゾウへ』
大きな胸に壮大な浪漫を忍ばせて
タメゾウは彼女の胸に顔を薄める
りそねえは、タメゾウの股間を筆で撫で下ろしながら、時には、タメゾウの勃起した陰茎をマッサージし、自身を下にし、タメゾウをその大きな体で包み込む。
「りそねえ大好きだよ…」
「タメゾウ、私も、好きすぎて母乳がはぁぁぁ!」
π汁の無量大数が溢れ
彼は乳首に口をつけ、飲む
優しい口どけでありながら、
陰毛を有しているためか、
どこか、獣っぽさのある口どけもあって癖に叶う彼女の乳首をずっと吸っていた。
「りそねえ…もっと、もっとちょうだい」
「よしよし、甘えん坊さんなんだから」
タメゾウは存分に甘える
ニャンニャンダ島の夏の熱さが心を萌えさせつつ…
其が夢か現かなど、気にしないほどに…タメゾウは彼女の全てを愛し尽くす…
彼の舌が乳首に触れるたびに
りそねえの鼓動は早くなり、
愛しさが増していく…
止まらぬ衝動…
ときめきが波打ち…
自然の一部になったかのごとく
互いが己の成すがままに
求め合う…ときめきなど
難しく…
人類は些か生きるのに難儀しつつある中で、其でもなお、
愛したいと願う人類の営みとは
何なのかを考えながら
猫神ニャンノは
彼らの愛を見守っている。
呪文
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