騎乗位
使用したAI
Stable Diffusion XL
3.2 レンタル彼女その6
起き上がろうとするとぬるっとちんぽが抜けて、また軽くイキかけた。
まだいきりたったままの肉棒を両手でつかんで、おまんこに静かにあてがった。
「ちょ、ちょっと、ゆず、は？」
「きみだけ気持ちよくなってるの、フェアじゃない、よ、ああああああああ！」
ゆっくり腰を下ろすと先端が入った瞬間に強烈な快感が迸って力が抜けた。ちんぽがみちみちと音を立てて入ってくる。さっきより深くて頭おかしくなりそうだった。
「……あんなに出しといてぜんぜん元気じゃん」
そっと腰を浮かしてもおちんぽが膨らみすぎててなかなな抜けない。カリ首のこすれる、一番きもちいいところでまた腰を下ろす。なにこれヤバ、きもちよすぎる……
「わたしがいいって言うまで出しちゃだめだよ」
彼は答えることなくだらしない顔して身震いしていた。おっぱいがぶるんぶるん揺れて肌に当たる音とお尻で打ち付ける音、荒い呼吸だけが室内に響き渡る。男を見下すような優越感と指で届かないところを刺激される快感。この体位、好き。
「柚羽、もうイク、だめ、我慢できない！」
「いいよ、わたしもイク、イクから！ 精子いっぱい出して！」
おちんちんがまんこのなかで暴れまわって、奥まで熱いザーメン大量に噴射しはじめた。ぞくぞくする快感が体内にかけめぐってきて、そのまま果てた。子宮にどぴゅどぴゅ打ちつけられるたび、悦びでケダモノのようなこえが出た。中からあふれだした液体が繋がったでごぷごぷ汚い音を立てている。
「ゆずは」
「……あー」
「柚羽！」
聞こえるけれど、言葉はすべてよがり声に変わってしまう。
わたし、こんなにもはしたない女だったんだ。戻れなくなりそう。
起き上がろうとするとぬるっとちんぽが抜けて、また軽くイキかけた。
まだいきりたったままの肉棒を両手でつかんで、おまんこに静かにあてがった。
「ちょ、ちょっと、ゆず、は？」
「きみだけ気持ちよくなってるの、フェアじゃない、よ、ああああああああ！」
ゆっくり腰を下ろすと先端が入った瞬間に強烈な快感が迸って力が抜けた。ちんぽがみちみちと音を立てて入ってくる。さっきより深くて頭おかしくなりそうだった。
「……あんなに出しといてぜんぜん元気じゃん」
そっと腰を浮かしてもおちんぽが膨らみすぎててなかなな抜けない。カリ首のこすれる、一番きもちいいところでまた腰を下ろす。なにこれヤバ、きもちよすぎる……
「わたしがいいって言うまで出しちゃだめだよ」
彼は答えることなくだらしない顔して身震いしていた。おっぱいがぶるんぶるん揺れて肌に当たる音とお尻で打ち付ける音、荒い呼吸だけが室内に響き渡る。男を見下すような優越感と指で届かないところを刺激される快感。この体位、好き。
「柚羽、もうイク、だめ、我慢できない！」
「いいよ、わたしもイク、イクから！ 精子いっぱい出して！」
おちんちんがまんこのなかで暴れまわって、奥まで熱いザーメン大量に噴射しはじめた。ぞくぞくする快感が体内にかけめぐってきて、そのまま果てた。子宮にどぴゅどぴゅ打ちつけられるたび、悦びでケダモノのようなこえが出た。中からあふれだした液体が繋がったでごぷごぷ汚い音を立てている。
「ゆずは」
「……あー」
「柚羽！」
聞こえるけれど、言葉はすべてよがり声に変わってしまう。
わたし、こんなにもはしたない女だったんだ。戻れなくなりそう。
呪文
入力なし
