10000いいね記念!五等分の肉嫁 次女
荷物も多いし、ちょっとここの公園のベンチで・・
こんな公園に1人でいるなんて襲ってくれと言っている様なもの。
「おら、マ◯コにぶち込まれたくなかったら口でしっかりしゃぶれやっ!もっと力入れねえと全然気持ちよくねぇんだよっ!」
男を睨みつけ嫌々ながら手でシゴくスピードを上げた瞬間、口の中にびゅるっと生臭い粘液が充満する。ウゲェぇぇ!
「全部飲めよ。少しでもこぼしたら・・わかってるよな?」
口の中の精液を地面にこぼしてからそんな事言われても・・!
「お前はさっきからなんで上から物言ってんだ?ちょっと躾がなってねえな。
なんかムカつくからこれでもつけて反省してろ!」
男に力尽くで顔に何かを装着された。
口を閉じることができない。
男に文句の一つも言ってやることができない!
公園内の公衆トイレに連れ込まれ、洗面台に手をつく様に命令される。
「口でやったら許してやるつもりだったが、お前の口の悪さにやっぱりやめる事にしたよ!しっかり反省しろよっ!おらっ!」
ズプッ!
「はがぅわぅ」
酷い!我慢してあんな事までしたのに!
「おら、顔上げて鏡見てみろ!自分の馬鹿面をよ!」
顔を上げるとその鏡にはベルト状の特殊なマスクをした自分の顔があった。
知らない男に後ろから疲れるたびに気持ち悪さが込み上げる。
「こっち来いよ、おら、さっさとしろ!」
腕を引かれて個室に連れ込まれる。
「ここってトイレだからよ。トイレっつったら小便するところだよなぁ。」
顔に男のモノを押し付けられた瞬間、黄色い液体が顔中にかけられる。
口を閉めたくても顔に装着されたモノのせいで、口はおしっこを受け止め続ける。
鼻に抜ける匂いで口の中のおしっこを吹き出した。
「まだ立場が分かってねえのかよ。」
その後も個室で長い時間2人っきりで過ごす事になった。
「よし、服も着たしこれでやっと帰れるな。っと、その前にまた小便したくなったんだけど、どうしたらいいか分かるよな?」
男の目が小便器の方へ行けと言っている。
私は自ら小便器の中に足を入れるとしゃがんで口を開ける。
「おっ!しっかり躾が行き届いてるじゃねえの!よし、お前も小便するんだ。小便飲みながら小便しろ。分かったな。」
言うが早いか男はおしっこを始める。
口から距離があいているせいで、上手く口に入るわけもなく、顔を伝って服に染み込む。
私は喉を鳴らして飲みながら、我慢していた尿意を解放する。
「おじさん頑張った甲斐があったよ。一人前になれたな。服に小便のシミが出来てるけど、まぁ、頑張って帰れや。」
呪文
入力なし