敵指揮官と対峙する 三つ編み眼鏡猫耳剣士 つみにゃん
敵指揮官には覚えがあった
「命の恩人さん…」
かつて、つみにゃんが子猫だったときに
拾って育ててくれた人だ。
「だけど、悲しいね…あなたは黄昏猫として、私は黄昏梟として殺し合わなきゃいけないなんて」
「私もです、でも!私が黄昏猫に入ったのは悲しい思いをしない世の中を作るため!」
「あなたも本気なのね、だけど、私も手加減はしない!本気でいかせてもらうわ!」
双方構えを取り、抜刀して、相対す。
育ての親との戦いが幕を開ける。
(猫メモ)
ついに内部の抗争が繰り広げられました。
黄昏梟所属 同士、されど、対立する組織。
発展のために倫理を捨てるか大切にするか、永遠の二択から人々は逃れられませんね。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps
- Scale 7
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- Sampler DPM++ 2M Karras