軌条ツバメ『御褒美温泉はドキドキパイパイ』【ニャンノ世界】
軌条ツバメは監視課の頼れる相棒
ブカベを連れ旅館…フジニャ旅館に泊まる
ドキドキ、服を脱ぎ、ブカベは考える。
先輩のハダカを見ることに、ある種の知的好奇心が刺激されていた。
いや、彼は先輩のハダカを知っていた。
トイレを綺麗に使ったことで、
ブカベは毎回、彼女を希望し、
性処理に付き合ってもらったのだ。
何度も、何度も突いて、キスを交わしあった関係性…知っているカラダだが、
ブカベにとって、飽きることはなく
連続性を伴った期待とワクワク
そして、幸福感をもたらす大切な人なのであった。
温泉に一緒に入る。
タオルで隠れた、彼女の陰毛と腋毛…
彼はそれを見たくて、いや、想像で補おうと手を伸ばす、硬直する陰茎…
タオルでかくれども、興奮のリビドーは
止まることなく立派に伸びる。
頑張った御褒美に揉む、揉みしだく
「軌条さん、俺、頑張りますこれからも、」
「んっ、うん…」
ブカベは欲望にまっすぐ、真摯に彼女のおっぱいを揉みし抱いたそして、しゃぶり
あふれでる乳の味を堪能する。
「ツバメ…愛してる…ツバメ…はぁあ」
ブカベは獣になる…
おっぱいを揉みしだいたことで
理性のたがは外れ
腋毛を見せろと頼む。
「ツバメ、お前の毛はいいよな」
「はぁんうぅんはぁ」
吐息、片方は、彼女の手を掴み、もう片方は胸を揉む、そして、感じる生体エネルギー、野性味あふれる部分に見える…力強い意思に心動かされながら
ブカベは彼女の尿に染まりし湯に浸かって愛を紡いだ…
呪文
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