水着コンテストなんかやってしまった小織くんの末路
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全年齢イラスト「水着コンテスト・ザ・アフター」において、チャラ男に捕まってしまった赤髪兄こと赤上小織くん。
しかし何とチャラ男は、小織くんに絡むだけでは飽き足らず、そのまま何処かへ連れて行こうとします。
必死に抵抗する小織くん。
小織「ヤ、ヤダ！やめてください！……何度も言ってるじゃないですか！俺は男で……」
チャラ男「うるせえなぁ！テメエのどこが男なんだよ！鏡見たことあんのか！」
小織「か、鏡くらい見たことあります！……そ、それより離して……」
チャラ男「あああ！マジでムカついてきた！テメエ！調子に乗ってんじゃねえぞ！」
バシィン！
小織「ひゃぁ！」
チャラ男に頬を引っ叩かれ悲鳴を上げその場に倒れ込む小織。さらにチャラ男はそのまま小織に馬乗りになる。
小織「やめてください！……ど、どいて……」
チャラ男「うるせえなぁ！」
チャラ男はそう言うと海パンの中に手を突っ込んだ。そしてそのまま股間の辺りをゴソゴソしている。
小織（ヒイイイィィィィィィィ！な、何でこの人海パンに手を突っ込んで股間を弄ってるの！？…………ま、まさか………その股間のモノを俺に咥えさせる気じゃ……）
想像し青くなる小織。だが、男は海パンの中から何か小瓶とガーゼを取り出すと………。
小織（ちょ、ちょっと待って！まさか………………それ…クロロホルム！？……まさかこの人……今まで海パンの中に入れて蒸れた股間の匂いの染み込んだガーゼでクロロホルムを嗅がせる気なの！？………ヤダァ！イヤダァ！やめて！お願いやめてぇ！）
小織の願い虚しく、チャラ男は臭いガーゼにクロロホルムをたっぷりしみこませると、そのまま馬乗りになっている小織の鼻と口に臭いガーゼを押し当てた。
小織「むぐぅ！うむうう！（くさい！やめてぇ！）」
しかしチャラ男はそのまま小織に口を塞ぎ続け………結局小織はガーゼに染み込んだ股間の臭さで意識を失い、同時にクロロホルムでも意識を失った。
・
・
小織「ん………んむう…・」
呻き声を上げた小織。意識がはっきりしてくるが、それは同時に自分がどういう状況にあるかを改めて認識させられる結果となった。
チャラ男にクロロホルムを嗅がされた小織。
そしてそのままチャラ男によって、この海小屋に連れ込まれてしまったのだ。
そしてチャラ男によって両手を縛られ、口の中にたっぷりとガーゼを詰め込まれ、それが吐き出せないように鼻と口を覆うようなきつい猿轡をされてしまったのだ。
これで小織は逃げることが出来なくなっていた。さらに、チャラ男は小織の水着の胸の所をわざとはだけさせていた。これにより小織の小さな乳首が露わになっていたのだ。
小織「ふむう！……んむ……ふうむううう！」
猿轡越しでは何を言っているのか全く分からない。しかし小織が涙目になってイヤイヤと首を振るしぐさを見たチャラ男はどうやら興奮してしまったようだ。
チャラ男「まあ……どうせ犯すつもりで攫ってきたんだからもう良いよな」
小織「ふむむむうう！？（犯すつもり！？）」
そのまま小織に覆い被さり、小織の小さな乳首を口に含むチャラ男。
チャラ男「待ってろよ……すぐ気持ちよくしてやるからな」
チャラ男はそう言って小織の乳首を執拗に舌で転がし刺激する。
小織「むうう！ふむう！むふうう！（いやぁ！やだぁ！やめてぇ！）」
しかしチャラ男はやめる気配もない。
そしてついにチャラ男は小織のビキニのパンツを脱がせ、そのまま小織のお尻に無理矢理自分のイチモツを挿入した。
チャラ男「あれ？……お前本当にチンコついてんのか？………お、男の娘って奴なのか！？」
チャラ男はそう言いつつも小織に何度も中出しした。
そして…………。
摩耶「あ～、居た居た。いや、まいったわねコリャ……」
突如そんな声と共に小織の従姉で黒幕ちゃんこと黒間久摩耶が現れた。すぐ後ろにはメイドの院馬咲由が控えている。そしてそんな２人を見たチャラ男の顔色が一変した。
チャラ男「そ、創造主！？・…………な、何でここに！？」
真っ青になっているチャラ男。
摩耶「咲由がやったわけわかんない事の後始末でね……」
そう言うと摩耶はパチン！と指を鳴らした。そして次の瞬間…………。
チャラ男改めチャラ男怪人は悲鳴を上げる間もなくそのまま消滅したのだった。
そして…………。
摩耶「それじゃ小織、悪いけど私たち帰るから」
咲由「失礼いたします小織さま」
小織「むぐうううううう！」
結局小織をそのまま放置して帰った摩耶と咲由。
その後、小織は何とか自力で縄と猿轡を外すと、家に電話し、着替えを持ってきてもらって、迎えに来た父天馬と一緒にようやく帰れたのでした。
小織くんは災難続きですね！
めでたくないめでたくない。
しかし何とチャラ男は、小織くんに絡むだけでは飽き足らず、そのまま何処かへ連れて行こうとします。
必死に抵抗する小織くん。
小織「ヤ、ヤダ！やめてください！……何度も言ってるじゃないですか！俺は男で……」
チャラ男「うるせえなぁ！テメエのどこが男なんだよ！鏡見たことあんのか！」
小織「か、鏡くらい見たことあります！……そ、それより離して……」
チャラ男「あああ！マジでムカついてきた！テメエ！調子に乗ってんじゃねえぞ！」
バシィン！
小織「ひゃぁ！」
チャラ男に頬を引っ叩かれ悲鳴を上げその場に倒れ込む小織。さらにチャラ男はそのまま小織に馬乗りになる。
小織「やめてください！……ど、どいて……」
チャラ男「うるせえなぁ！」
チャラ男はそう言うと海パンの中に手を突っ込んだ。そしてそのまま股間の辺りをゴソゴソしている。
小織（ヒイイイィィィィィィィ！な、何でこの人海パンに手を突っ込んで股間を弄ってるの！？…………ま、まさか………その股間のモノを俺に咥えさせる気じゃ……）
想像し青くなる小織。だが、男は海パンの中から何か小瓶とガーゼを取り出すと………。
小織（ちょ、ちょっと待って！まさか………………それ…クロロホルム！？……まさかこの人……今まで海パンの中に入れて蒸れた股間の匂いの染み込んだガーゼでクロロホルムを嗅がせる気なの！？………ヤダァ！イヤダァ！やめて！お願いやめてぇ！）
小織の願い虚しく、チャラ男は臭いガーゼにクロロホルムをたっぷりしみこませると、そのまま馬乗りになっている小織の鼻と口に臭いガーゼを押し当てた。
小織「むぐぅ！うむうう！（くさい！やめてぇ！）」
しかしチャラ男はそのまま小織に口を塞ぎ続け………結局小織はガーゼに染み込んだ股間の臭さで意識を失い、同時にクロロホルムでも意識を失った。
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小織「ん………んむう…・」
呻き声を上げた小織。意識がはっきりしてくるが、それは同時に自分がどういう状況にあるかを改めて認識させられる結果となった。
チャラ男にクロロホルムを嗅がされた小織。
そしてそのままチャラ男によって、この海小屋に連れ込まれてしまったのだ。
そしてチャラ男によって両手を縛られ、口の中にたっぷりとガーゼを詰め込まれ、それが吐き出せないように鼻と口を覆うようなきつい猿轡をされてしまったのだ。
これで小織は逃げることが出来なくなっていた。さらに、チャラ男は小織の水着の胸の所をわざとはだけさせていた。これにより小織の小さな乳首が露わになっていたのだ。
小織「ふむう！……んむ……ふうむううう！」
猿轡越しでは何を言っているのか全く分からない。しかし小織が涙目になってイヤイヤと首を振るしぐさを見たチャラ男はどうやら興奮してしまったようだ。
チャラ男「まあ……どうせ犯すつもりで攫ってきたんだからもう良いよな」
小織「ふむむむうう！？（犯すつもり！？）」
そのまま小織に覆い被さり、小織の小さな乳首を口に含むチャラ男。
チャラ男「待ってろよ……すぐ気持ちよくしてやるからな」
チャラ男はそう言って小織の乳首を執拗に舌で転がし刺激する。
小織「むうう！ふむう！むふうう！（いやぁ！やだぁ！やめてぇ！）」
しかしチャラ男はやめる気配もない。
そしてついにチャラ男は小織のビキニのパンツを脱がせ、そのまま小織のお尻に無理矢理自分のイチモツを挿入した。
チャラ男「あれ？……お前本当にチンコついてんのか？………お、男の娘って奴なのか！？」
チャラ男はそう言いつつも小織に何度も中出しした。
そして…………。
摩耶「あ～、居た居た。いや、まいったわねコリャ……」
突如そんな声と共に小織の従姉で黒幕ちゃんこと黒間久摩耶が現れた。すぐ後ろにはメイドの院馬咲由が控えている。そしてそんな２人を見たチャラ男の顔色が一変した。
チャラ男「そ、創造主！？・…………な、何でここに！？」
真っ青になっているチャラ男。
摩耶「咲由がやったわけわかんない事の後始末でね……」
そう言うと摩耶はパチン！と指を鳴らした。そして次の瞬間…………。
チャラ男改めチャラ男怪人は悲鳴を上げる間もなくそのまま消滅したのだった。
そして…………。
摩耶「それじゃ小織、悪いけど私たち帰るから」
咲由「失礼いたします小織さま」
小織「むぐうううううう！」
結局小織をそのまま放置して帰った摩耶と咲由。
その後、小織は何とか自力で縄と猿轡を外すと、家に電話し、着替えを持ってきてもらって、迎えに来た父天馬と一緒にようやく帰れたのでした。
小織くんは災難続きですね！
めでたくないめでたくない。
呪文
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イラストの呪文（プロンプト）
jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon
イラストの呪文（ネガティブプロンプト）
jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon
- Steps 70
- Scale 11
- Seed 1008570423
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
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