イレイナ百合えっち
全ては平行同位体の自分であり、何をどう間違えたかここの支配権を握ったのは性に狂ったイレイナであった。
23人目の新たな「私」イレイナふたなりも加わり、魔法を使えない旅するイレイナは享楽の世界へと身を任せることになる…。
「うふふ、どうですか?私によっておまんこを舐められる気分は。あなたも『私』ですから自分の弱いところは全て知っています。今の『私』は性の知識がありませんが、自分であることに変わりありません、ここを舐めると…」
「ひゃぁんっ!!」(ビクビクッ!
「…ね?クリトリスを舐められる『私』は全身に電流が走るんです、では、ふたなりの私と一緒に楽しみましょう♡」
呪文
入力なし