小説『今晩は肉食ですよ』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『今晩は肉食ですよ』
「今日は積極的ねネコノくん」
毎晩、毎夜、彼はウィナス先生のおかげで、エッチをすることに積極的になっていった。
「ウィナス先生のおかげだよ、僕がこんなにエッチが大好きだなんてね」
「男の子は皆、チンチンで考えてるんだから…当然よ」
「じゃあ、先生はπで物事を考えてるんだね」
「そうともいうね~」
ネコノくんはウィナス先生の娘に自身の息子を巡り会わせていく
「むぅ、ネコノくんと繋がってる…にぃ~にぃ~」
喘ぐウィナス、その声を聞くたびに息子が大きくなっていく
「ゆっくり、焦らず、じっくりでいいのよ…」
「あん、先生…」
ネコノとウィナスは手を繋ぐ
あったかくなっていく手
二人の汗が交わり、火照る体に
高揚していく…
「大人になっていくね…ネコノくんは…」
「先生こそ、美しくなっているよ」
「まぁ、紳士だね君は」
乳首を堪能し、彼女の豊満な体を抱きしめながら、脊椎や脇腹の骨といった全ての感覚に思いを馳せつつ猫天使ネコノはウィナスの中で心を落ち着かせていくのであった。
呪文
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