小説『ピコピコ…ピコピコ…』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『ピコピコ…ピコピコ…』
冥土隊のネコノさんは
ゲーム機でゲームをしていた。
ストレスを抱えていたからである。笑っている…
しかし、心は虚無である。
関係ないことを話されて
しかも、ヨソ枠の中で話されてる
気持ちになってみようか。
考える想像力が足りない…
影が薄いのがいけないのだろうか?影が幽霊じみてるだからだろうか!
ネコノさんは怒っていた
だからゲームをしているのだ。
怒りの沸点が低いのかもしれない…
しかし、我慢した…
どうせ、他人だから…
赤の他人だからと…
我慢しつつ笑顔で接する。
笑顔、心の中は修羅だと知らずに
しかし、心の中は
怒りの念でいっぱいだということを時間が過ぎても、燃えたぎる
11ガツの秋のこと…
また、再び、燃え上がろうとしてるのは、抑えなければと蓋をする。
ボタンを押してポチポチと
綺麗な世界に心臓を打つ。
呪文
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