エイリアン・ラボ③【移送】
浮遊状態で、長い移送通路を通過する際、女たちは乳房に乳腺を肥大させる薬品を注入され、
出産を円滑にするための膣拡張器具を取り付けられる。
蛍光色の薬品で満たされた注射器の針が乳首に突き刺さり、中身が注入された。
薬品は乳腺を刺激し、母乳の量を増やす効果があり、針が引き抜かれた乳房は、たぷんと弾んだ後、みるみるうちに肥大を始めた。
それと同時に、拡張器具が股間に近づき、複雑な形状をした先端部分が陰唇をかき分けながら根元まで差し込まれると、器具は静かな音を立て、振動と微細な電流により膣壁を「マッサージ」し始める。
無意識下で、ビクビクと身体を震わせる女。
強制的に愛液の分泌を促された性器は、湿った音を立てて汁を垂らし、
乳首の先端からは、早くも母乳が滴り始めていた・・・。
「処置」を終えた女の身体は、滑るように空中を移動する。
入れ替わりに前へ進み出た後方の女の身体に、再び薬品で満たされた注射器と拡張器具が、静かに迫った・・・。
呪文
入力なし