小説『梨李ねえとアキねえと猫天使ネコノinスーパーちちぷい銭湯』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『梨李ねえとアキねえと猫天使ネコノinスーパーちちぷい銭湯』
スーパーちちぷいで買い物をし、
疲れた体を癒すため、
スーパーちちぷい銭湯に三人は一緒に入って英気を養った。
「ふぃ~、さっぱりだにゃあ」
明日は戦闘企画が始まる
だからこそ、銭湯に入って
戦闘準備をし、狼煙をあげる。
「ネコノっちはどこに所属するか決めたの」
魔王軍団か護衛軍団か…
一度入れば替えることは不可、
自分の信ずる信念か…
多数派に所属するのか…
今までの経験上、ネコノがどちらに所属するのかは、橘向井よりも先輩な朝凪には分かっていた。
「もちろん、影の方よね」
「にゃん!」
とネコノは、猫とショタ風姿になって応える。
光よりも闇…どうしても
光なる存在よりも
闇として厨Zwei語録を紡ぎ出す方が性に合っていたのだ。
「単純に騎士って言っても、悪魔騎士とかさ、マニュウダ・トライアングルという存在とか、深淵の創作がにゃーに語りかけてくるのだッ!」
「厨Zwei病キマッてるね!」
「キマらなきゃ、書けないし、駆けれないよ!駆け狂おうかな、月面までランデブーしようかな!」
と、若干、ネコノは暴走しながらも、スーパーちちぷい銭湯で、
コーヒー牛乳を飲んでほっと一息ついて、来る明日を心待ちにしつつ…
呪文
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