伝説の武器を創造せよ!④
何とか素材は集まった後は加工して武器にしてもらうだけだ。
加工には魔法や錬金術に長けた鍛冶屋が必要………
なのだが、それはもう見つかっているので、問題なし!(ぁ
1、鍛治師-レイメント・I・ヤスミン
「じゃあ、任しておいて♪混ぜ混ぜ〜♪」
………錬金釜とはいつ見ても不思議なものだな
必要な素材を入れて、適切に混ぜるだけで目的のものが仕上がるという。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
2、鍛治師-レイメント・I・ヤスミン
「はい!出来ましたよ♪」
ありがとう!
技術あってのものなのかもしれないが、あっさり仕上がったので今までの苦労を考えると拍子抜けな感じも…
(ごめんね…時間がないんだ(ぁ )
何か聞こえた気がするが気のせいかな…?
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
3、ご依頼の伝説の武器が完成したので献上いたします。
王 「その必要はない」
な⁉︎どういう事ですか…⁉︎
あんなに苦労したのに…そんな…
王 「すまん。言い方が悪かった。
その武器は御主に使ってもらいたいのだ」
…?それはどういう事ですか…?
勇者様が御使いになられるはずでは…?
王 「…実はな………勇者一行は逃げ出してしまったのだ。」
ぇ………?逃げた…?
王 「かのものは実力は確かに高かったのだが、勇者ではなかったのやもしれぬ………
公にすれば民衆がパニックになるので伏せておったのだ。
この武器を作る困難に立ち向かい成し遂げた主こそ勇者に相応しいと私は思っている。
頼む。勇者としてこの世界を守ってはくれぬか…?」
その後、私は旅で出会った仲間たちとパーティを組み勇者として迫り来る脅威と対峙してゆくこととなったのである。
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めでたしめでたし?
そんなわけで無理やり終わらせました!
イベ開催期間外ですが…
ちなみに勇者になる展開は途中で思いついた展開です(ぁ
謁見の絵。武器を受け取ってもらえなくて、そんな………って感じで打ちひしがれてるような絵になってしまったけど、妥協するしかなかったσ(^_^;)
やっぱり私は真面目に作っても妥協しちゃって半端なので、適当にやってるのが一番だね♪(ぁ
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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- Steps 30
- Scale 7.0
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- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
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- Noise
- Steps 30
- Scale 7.0
- Seed 500528025
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras