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お家再興のために身を捧げたお嬢様⑦ 処女喪失

使用したAI その他
前回はこちら
⇒https://www.chichi-pui.com/posts/eb118d0d-fbd1-496c-9ef6-111040aa577a/

===============
「あ、ダメぇ……」

明夜は、身体を裏返し足をきつく閉じる。
少しでも胸を含む身体を隠したい意思の表れだが、秘所は男に晒されたまま。
広げる男の指を振りほどくことも出来ない。
開いた入り口からは愛液が零れ、僅かな灯りを反射してサーモンピンクの膣道を照らしていた。

「ちゃんと膜はあるな。身持ちは固いようで何よりだ。しかしびっちりと塞いでやがるなぁ。これを俺のちんこがぶち抜くわけか。たまらねーなぁ」

奥へのを道を塞ぐ処女膜までも震わせながら、すすり泣く明夜の運命は風前の灯火だった。

「身体検査は終わりだ。ちゃんと俺の嫁にしてやるよ」
「ありがとう……ございます」

この状況でも自分の立場が分かっていることを示すように明夜は男にお礼を言う。
羞恥の時間は終わったと、安堵する明夜だったが、お尻に当たる固いモノの感覚に目を見開く。
間髪入れず男はその重さと力で明夜に覆いかぶさり抑えつける。

「え? なんで……?」
「嫁にしてやるって言っただろ。今から初夜だ」
「待ってください! それは結婚してから……」
「いつの時代の女だよ! 時代錯誤は服だけにしとけ!」」
「や。やだ! やめてぇえええええ!」

指より太い逸物の先端がついに聖域への侵入を開始する。
「いぎぃいいい!」

男が処女膜に達すると、明夜の悲鳴が響き渡った。

「ちっ。本当にびっちり塞いでやがるな」
「い、痛い……。かはぁ……。やめて、ください。ぬいてぇ……」

侵入を強固に拒む処女膜だったが、それは初めての明夜に苦痛を与える。

「おねがい、します。結婚まで処女でいさせてください。他のことなら、なんでもしますからぁ」

泣きながらの明夜の懇願に、男はひとまず侵入を止めて、考え込むような顔をする。

「なんだ。そりゃ、しゃぶってくれるってことか? それとも小さな胸でパイズリでもしてくれんのか?」
「あ、あなたが望むのなら……」

そのどれも屈辱ではあるが、厳格に育てられた明夜には結婚前に処女を失うことはあってはあらないことだった。

「結婚するまでにあなたを愛して……身も心も必ず捧げます。だから、今は……」
「ふん。嘘は言ってないようだな。じゃあ、その日には喜んで処女をくれるってことか?」
「はい。約束します……」
「そうか」

話が通じた、と思った明夜は安堵し、身体から力を抜く。だがその無防備な身体への蹂躙がやむことはなかった。

「い、いたい! やめて……ください。その日に、喜んで捧げますから……いぎぃいいい!」
「はん! 望んで捧げられてたまるかよ! そうやって嫌がるお前を犯すために大金払ってんだよ!」
「いったぁい! むりぃ! ぬいてぇええええ!」

暴れる明夜は男の腕を掴み力をこめる。
退魔の実戦で鍛えられた武技は、この状況からでも男を遠ざけられるものだった。

「ほう? 抵抗しやがんのか? いいぜ? お仲間が路頭に迷っていいなら好きにしろ」
「……っ! 卑怯、です……。そんなの……」

抵抗を許されない立場を思い知らされ、明夜は男を投げ飛ばすはずの手を畳みに落とし、苦痛を堪えるために力を籠めることしかできなくなる。

「痛い……! せめて、やさしく……かはぁ! いったぁい……むりぃ! いぎぃいい!」
「痛がれ痛がれ! 俺はこの処女膜に大枚はたいてんだよ! 結婚なんておまけなんだよ!」
「あがぁ……はぅ! やだ……裂けちゃう……っ」

頑強だった処女膜もついにすり減り限界を迎える。
男により前代未聞の価値を持たされた明夜の純潔が……ついに散らされる瞬間がやってきた。

「いぎぃいいいいいいいい!」
「はははは! ぶち破ってやったぜ! 姫川の女をものにしてやったぞーーーーー!」

この男だけではなく、姫川家の女は先祖代々その地位と身体を狙われ続け、ことごとく破れ続けてきた因縁の相手だった。
明夜もそれを感じていたのだろう。痛みを忘れて詫びたのは、歴代の当主に対してだった。

「あぁ……やだぁ。ごめんなさい。ごめんなさい……」

積年の怨念をぶつけられたことを示すように、秘所からは破瓜の地が大量に流れ出し、着物や畳を赤く染めていた。

============
元々生成でこの絵が出来た時から一連の話になるように色々な絵を生成し始めたんですよね。
ということで、処女喪失です。とっても痛そうですね。
次回は中出しと初めての絶頂と相成ります。
明夜の明日はどっちだ?

続きはこちら↓
https://www.chichi-pui.com/posts/a5f3b14c-d8ba-43c3-87c3-8d3393924900/

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