小説『ウォタガン大会へ突撃ぃー♪』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『ウォタガン大会へ突撃ぃー♪』
ニャンニャンダ島にてウォタガン大会が始まる。
バックパックに水弾補充完了だ!
さぁ、芯寓字ミキノは、赤月と共に降臨する。
単なる水の掛け合いだとは侮るなかれ
ウォタガン大会とは相手の水着を破壊し、
全開にすれば勝利、ゆえに、仁義なき水上の戦場だ。まともな奴なら、一秒もたたずに全開されるだろう…この場は頭脳、武力あらゆる道具と閃きを用いて、相手の水着を全開にさせる。
だが、全開にさせたあとも覚醒させる恐れがある。ゆえに、芯寓字はボブハ・クマと共に攻めはミキノ、守りはボブハという、特にボブハは水盾を装備することで守りに徹する。そうすることでミキノの意識を攻撃に専念させることができるからだ。バックパックには、今までのミキシングさせる構成要素を秘めている。ガンマン、悪魔、蟻に堕天使、ミキノの世界は創作世界にて発揮されるのだから…
「数多の武器使っちゃうね♪」
始まる彼女の狂気的な水の合奏曲が!
呪文
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