【プロンプト】V4.5拘束テスト001【251009 / 12枚】
【共通】メインに背景描写、キャラクターに人物描写
【1枚目 / アームバインダー】arm behind back, armbinder, angle from behind
【2枚目 / 手錠】cuffs
【3枚目 / 手枷】cuffs wristbands
【4枚目 / 足枷】legs cuffs
【5枚目 / 連結錠】wrist cuffs link
【6枚目 / スプレッドバー(腕)】spread arms up with cuffs of bar, suspension bar with triangle chain above girl
【7枚目 / スプレッドバー(腿)】legs apart wide, thighs cuffs, short horizontal spread bar with cuffs between both thighs
【8枚目 / 口枷01(ビットギャグ)】bit gag
【9枚目 / 口枷02(開口具)】mouth gag
【10枚目 / 口枷03(ギャグボール)】gag
【11枚目 / 首輪】collar with chain
【12枚目 / 貞操帯】chastity belt
《補足》
・上記以外のプロンプトを入れていない+無編集のため、体の造形などおかしい点あり。
・1枚目:基本袋型。
・2枚目:handcuffs、shackles、manacles、fettersでも可。
・3枚目:上の5種のワードでも出るケースはあるが、ちゃんと書くのが確実。舞台設定によって、革手錠だったり金属手錠だったり、素材や形状が変わりやすい印象。あまり手錠と変わらないケースも多い。
・4枚目:足首が描かれていると足首、描かれていないと太腿に枷がつく。腿につく場合は、片腿にしかつかなかったり、ベルトが両腿に巻かれたり、両足をまとめて拘束するベルトになったりと、わりと安定しない印象。
・5枚目:連結錠はこっちのほうが確実。
・6枚目:かなり細かく描かないと安定しない印象、そこそこ粘りが必要。腕を伸ばす描写はなくても勝手に伸ばしてくれやすい。画風にそこそこ影響が出る印象。spreaderなどは出ない。
・7枚目:かなり粘りが必要。とりあえず出せる程度。画風にそこそこ影響が出る印象。
・12枚目:舞台設定によって、革手錠だったり金属手錠だったり、素材や形状が変わりやすい印象。
呪文
入力なし