おじさま専用牝穴♡ に◯の止まらない快楽堕ち♡♡②
にこの体は、腰の奥から溢れ出す快感に震えていた。
おじさまの腕にしっかりと抱きしめられながら、彼女は自ら腰を振って求め続ける。
「もっと……♡♡ にこ、おじさまに壊されたいの♡♡ ずっと……♡♡ ずっと好きにして……♡♡」
パンッ!パンッ!
「んぁっ♡♡ もうイっちゃう♡♡ こんなに……気持ちよすぎて……♡♡」
おじさまはにこの体を逃がさず、優しく、でも激しく突き上げる。
「ほら、イけよ。イキ狂って、俺だけのモノになれ。」
「イクっ♡♡ イクぅ♡♡ おじさまのモノになるぅ♡♡ 一生、離れたくないの♡♡♡」
びくっ♡♡ びくびくっ……♡♡
「はぁ……♡♡ もう……満足……♡♡ でも、もっとして……♡♡」
呪文
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