RQ 2025-12-07
前も書いたように私はMacでDraw Thingsという無料アプリを使って生成してますが、そのアプリのクラウド機能使えば様々なFluxやQwen等モデルの中から自由に選んでまあまあの速度で生成出来るので(ローカルにモデル置いてローカルのみでも出来ますがFlux等は当然かなりの時間かかる・アプリから各社の生成APIに飛ばす事も可能)、優秀なモデルのおかげで今回のようなリアルなのもそれなりに生成出来ます。
でもただリアルなの出しても物足りないので、結局はリアルさ落ちても枷が少ないオリジナルチューンしたSDモデルやらで作る事が多いんですけどね(^^;)。
ここ数ヶ月の間だけでもLoraとの組み合わせ等変えた事で大きく進歩しましたし(まだあまり活用してませんがFlux Kontextも使えるようになり)、手元で良く出来る事はまだまだ一杯あると思ってます
(ローカルAI生成のためにわざわざMac買う人は多分いないでしょうが、MacとDTの組み合わせで少し遅いものの環境構築等難しい事考えずに大抵の生成出来るので、ローカル生成したいけど難しいと思ってる人には案外お勧めです・MチップiPadでも同様に生成出来、私自身今もiPad Pro使って大量にクラウド生成してますが、昔と違い今は画像アップスケール付けるとメモリ足らずで落ちる事が多くなり、その他使い勝手もやはり劣るので、出来たらMacの方が良く)
呪文
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