裏もち281(紙芝居の実験)
R-15画像はコチラ
https://www.chichi-pui.com/posts/123e1134-e179-4128-ad58-844f2e1d6dab/
思っていたよりエロくなっちゃった気がしますが、R-18だからいいですよね。
文中の①~⑫はその時の場面の絵が何枚目かを指しています。
では、よろしければ最後までお付き合いください🙇
※キャラクターイメージ、プロンプトはdokumu様からヒントを頂いております。ありがとうございますー。
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静まり返った学校の倉庫内には肉体と肉体がぶつかる音が小さく響いていた。
①「愛梨、ワリィな。でもな、オメェがそんなカラダしてるのがイケナイんだぜ。可愛いうえに巨乳って、思春期の俺たちが我慢するってのは拷問と一緒なんだよ」
②「俺は1年の時にお前に告白したけどあっさりと振ってくれたよな。あれ以来俺の頭の中では毎日お前とセックス三昧だったんだよ。それがとうとうホンモノを味わえるとはな。それにしても凄い乳してるな」
③2人の男子生徒が中村愛梨を輪姦していく。・・・次は3Pだ。容赦ない男子生徒の攻めが続く。
「じゃあ次は愛梨が上に乗ってくれよ。起こしてやるから、ほらよ」
④「あんたたち、こんなことをしてタダで済むと思ってるの?私は絶対に許さないから・・・」
「後のことなんか考えちゃいねぇよ。そのために先公を仲間にしたんだからな。それよりなあ、早く振れよ」
⑤男子生徒はそんなことより目の前のグラマラスな肢体に夢中だ。・・・悔し涙が止まらない。
⑥「次は俺。上からズププーって被しちゃって」
「あああぁ」
思春期の男たちは中村愛梨をおもちゃのようにして楽しんでいる。
⑦「すまんな、中村。先生もうダメだ。もう我慢ができない」
男性教師が中村愛梨を後ろから抱きかかえて貫く。
若い教師は男子生徒たちよりもタフだった。止まることなくその腰は中村愛梨を打ち続ける。
⑧「おぉ、イキそうだ。中村の中に出すぞ!」
「いやああぁぁぁーっ!」
男性教師は中村愛梨に熱い白濁液をたっぷりと注ぎ込んだ。
⑨その後、再び男子生徒との3Pが始まった。
「愛梨に咥えてもらえるなんて夢のようだな。」
「オメェのケツを眺めながらのピストンは最高だぜ!」
理性の欠片もない言葉を浴びせた後、雄叫びをあげながら2人の男子生徒は同時に射精した。
「じゃあ最後、オマエにもヤらせてやるよ」
「・・・うん・・・」
頷いたのは、卑劣な男たちの仲間とは思えないほど大人しい少年だ。
「中村さんごめんね。こんな真似はしたくなかったんだけど、僕も君のことが好きだったんだ。ずっと抱きたいと思ってたんだ。」
⑩⑪そう言うと少年は中村愛梨の太ももを持って仰向けのまま宙に浮かせてピストン運動を始めた。その後は犬の交尾のようにお尻とお尻を合わせた状態で結合し、フィニッシュを迎えた。
「オマエはずいぶんとアクロバティックなセックスが好きなんだな」
「AVとかエロゲで勉強してたんだよ。いつか中村さんとこんなことできたらなって夢見てたんだ」
男子生徒たちは三者三様に中村愛梨との行為を楽しんだ。
⑫「じゃあ次は先生のモノを挟んでくれないか」
もう中村愛梨に抵抗する気力は無い。言われるがままに奉仕を行う。
・・・
・・
・
その後、彼らの蛮行は表沙汰になることは無かった。
誰にも言えなかったのだ。
中村愛梨は翌日から不登校が続き、一度も友人に顔を合わせることなく退学し、街から姿を消した。
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服装や髪の長さなど少し違うものがありますが、そこはご勘弁を。
今回、半分は後付けストーリーですが、半分はストーリーに合わせて絵を作ることができました。
最後までお読みいただいた方、ありがとうございました😄
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