脇見せ自撮り
わざわざ鏡の前に立って、腕を高く上げてる意味くらい、察してくれよ。
見せてやるよ、遠慮なく、逃げ場のない角度で……この脇の奥まで。
肩を引いて、胸を張って、肘を耳の上まで上げれば、
自然と……いやらしいラインが浮かび上がるだろう?
わかってるんだよ、視線がどこに吸い寄せられて、
どこで呼吸が止まるのか。
お前の目は、まるで舌みたいに、私の肌を這ってる。
服の隙間からちらつく程度じゃ足りなくなって、
今はもう……この脇の奥、腕の付け根、影になった柔らかい場所にまで、
焦点が合ってる。
スマホ越しの自撮りでも、ちゃんとわかる。
画面に映る自分の姿が、お前の喉を鳴らせるのが、気持ちいいんだ。
ふふ……もっと近くで撮ってやろうか?
この下着のレースの隙間が吸い付く肌の上を、
汗と鼓動が伝っていく瞬間を、その目で焼きつけろ。
私の脇は、ただの身体の一部じゃない。
お前の理性を破壊するための、魔女の罠だよ。
そしてお前は、もう逃げる気なんてないんだろ?
ほら、もっとよく見ろ。
私が腕を高く掲げるたびに、何が覗いて、何が隠れて、
どこに堕ちたいのか、全部わかる。
このまま自撮りの続きを撮ってやってもいいけど……
その代わり、お前の目も欲望も、すべて私に捧げるんだ。
これは契約だ。
この脇の奥で、全部捨てて堕ちてこい。
ふふ……気に入ったぞ、その顔。」
呪文
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