若い男達にナンパされていた幼少期の憧れのおねーさん(40歳)と偶然の再会
※1・4枚目はDPM++ 2M SDE Karras、2枚目はDPM++ 2M Karras、3枚目はEuler aです
「こんなに優しくて可愛くて身長高くてグラマーでプロポーション抜群な人が40歳だなんて信じられない!」という私の妄想と欲望がてんこ盛りです_:(´ཀ`」 ∠):
大学卒業以来の帰郷です。
(上記で述べさせて頂いた設定変更予定のため、今後リニューアル作品を投稿させて頂く予定ですm(_ _)m)
男A「おーい、そこのおねーさん今暇?俺達とお茶しましょうよw」
男B「そこら辺の喫茶店、最近出来たばっかりっすけど中々評判良いらしいんすよ。おねーさんが好きなモノはなんでも頼んで良いしお代は喜んで俺達が全部オゴるんで、勿論行くっすよね?w」
おねーさん「ふぇぇっ!?その、わ、私もう40歳ですよ?」
しかし誰にも信じて貰えず、動揺しまくりのおねーさんはなんと窮地を脱出するべく驚くべき行動に出た。
偶然近くを歩いていたら…
おねーさん「あっ、戻って来たわ。もう、遅いじゃない。心配したわよ。」
?「?????」
おねーさん「ごめんなさい、その…この人が私の彼氏です!」
?「?????」
?がどこから現れたのかを幸いチャラ男達はちゃんと見ていなかったようで、潔く諦めて立ち去ってくれたようだ。
男C「ちぇっ、すっげえ可愛かったんだけどなあw男がいたのかよ…」
男D「まっ、しょうがねえだろw(あの人、さっき自分で40歳ですって言ってたけど嘘ついてるようには見えなかったな…けど、実は年増好きだなんてコイツらの前じゃ恥ずかし過ぎて言えねえよ…)」
おねーさん「す、すみません!その…あの人達に突然声を掛けられて動揺してしまって…と、とんだご迷惑を…!」
?「い、いえいえそんな!その、あの人達に何か乱暴な事されませんでしたか?お怪我はありませんか?」
おねーさん「いえ、お陰様で…あ、ありがとうございます!…あっ!」
?→主人公・おねーさん「あ、あなたはもしかして…あ、あの時の…」
主人公「俺、あの頃みたいにいつかまたおねーさんが突然何処かへ行ってしまうんじゃないかって思うと怖くて…今度こそ、ずっと一緒に居たいんです…」
おねーさん「私、バツイチなのよ…?それにもう40歳なのよ…?キミがいずれお爺ちゃんになるよりも一足早く私はお婆ちゃんになってしまうけど、それでも後悔しない…?」
主人公「良いんです!愛さえあれば、経歴も歳の差も関係ありません!俺は、あなたの事が好きです…!」
おねーさん「こんなおばさんを、受け入れてくれるのね…ありがとう…わ、私も…あなたの事が好き、大好きよ…」
ちなみに勿論主人公の両親とも再会したが、当初こそ最後に会った時と全く変わらぬ「息子を弟のように可愛がり、嫌な顔一つせず面倒を見てくれた」あの頃のおねーさんのままな外見だった事に驚愕していた。
それでも物事を理解するのにはそう時間は掛からず、息子の幼少期の件をおねーさんに対して心から感謝し、主人公と一緒になる件も「幸せは人それぞれ」という寛容な考えから素直に喜び祝福した。
追記:12歳年下の主人公は1997年5月3日生まれ、幼少期は最後におねーさんと会った2008年3月時(当時10歳)は身長140cmで体重36kgと小柄だったが、同年代の人達より成長がやや遅かっただけで後に40cm近くも伸び、現在は身長178cmで体重70kgになった。
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。
イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 7.0
- Seed 595318496
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength
- Noise
- Steps 70
- Scale 7.0
- Seed 595318496
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras