お家再興のために身を捧げたお嬢様⑤ 奪われたファーストキス
https://www.chichi-pui.com/posts/f5da2c18-3ebe-422e-9747-01221d2490d8/
============
「んぅううううう!」
身体が跳ねあがり、呻きと喘ぎの中間のような声が明夜の口から溢れた。
「湿ってるくらいか。まあ、初めてだしこんなもんか?
「んっ、んっ、そこ、痛い……です。ん……ふぅ」
すじでしかない入り口を男の指が擦ると、明夜は苦痛を訴える。
「まあ、なれりゃ気持ちよくなるさ。それにそこで痛がってたら……」
「んぎぃいいいい!」
つぷっと、小指の先が侵入しただけで、明夜は悲鳴を上げる。
「狭いなんてもんじゃねーな。こりゃ、さすがに解してやらねぇと入んねーか。面倒くせーが、これも夫の務めだからな。サービスしてやるよ」
男は明夜の秘所の入り口を丹念に濡らしながら、湿った部分を確実に刺激していく。
「あ。あっ、あ、はぅ、あ、はぁん、あ、あんっ、ふぁ」
反応の良かった乳房や乳首を攻めると明夜の身体が確実に反応を示す。
舌ったらずだった声にも色が混ざり、少しずつ少しずつ快感への順応を示していくようだった。
「ふん。だいぶ濡れてきたな。ガキのくせにエロい身体してやがる」
耳元でささやかれると明夜は身体をびくんと震わせる。淫らであることを指摘することもこの無垢な少女には効果的なようだった。
「いい顔になって来たぜ? 褒美だ」
「ん~~~~~~~~~!」
唐突に唇を塞がれ、明夜は目を見開く。
やめて、と首を振るが乳首と秘所を刺激されながらのキスに、翻弄され、口内を蹂躙する男の舌にされるがままになってしまう。
「ちゅ、ちゅむ、れる、れる、れる、ちゅぅむっ」
ようやく唇が離れる頃には明夜は脱力し、男の腕の中にその小さな身体を委ねていた。
「はふぅ、あ、はぁ……、あ、はぁ……」
唇の端からは唾液が漏れ、自慢の艶やかな黒髪は額に張り付き、幼かった少女を確かに大人びて見せる。
「上の口にキスしてやったんだ。次はこっちだろ」
「きゃっ!」
男に畳の上に突き飛ばされ、明夜は朦朧としていた意識を回復させる。
「待って!? 嘘! やだ! みないでぇええ!」
正気のまま明夜は足を大きく開かされ、男の顔が濡れてメスの匂いをさせ始めた秘所へと迫っていく。
==============
後半の画像は失敗作。
なぜか女の子もあぐらかいちゃって失敗を繰り返しました。
キスより指入れられたことの方が大ごとの気がするがそこはスルーで!
まあこうなったら次回は下の口にもキスするしかないね!
続きはこちら↓
https://www.chichi-pui.com/posts/eb118d0d-fbd1-496c-9ef6-111040aa577a/
呪文
入力なし