「魔王? あんな奴」
夏将(なつまさ)「メロメロに、じゃないんだね、うーちゃん」
卯一(ういち)「ダメなら、金で雇えくそP!」
夏将(なつまさ)「う〜ん、魔王なら僕よりお金あると思うけどな〜」
⑥おまけ。(変なのできたので(笑))
夏将(なつまさ)「……うーちゃん、さすがにそれは、マスコットとして売れないよ……」
卯一(ういち)「えー!?」
……(´∀`)
お久しぶり、寒鰤、です。
『声の使い手』、という名の、魔法使いうーちゃんです。
声に魔力がある、珍しい魔法使いです。
それと、手下のくそPこと、夏将(笑)
彼は商人兼重戦士です。めちゃ強です。
うーちゃん目当てで、パーティに入りたがっていた男共を、沈めていました(´∀`)
ファンタジー要素入れたから、色々と残念なマスクと、マスク杖がたくさんできましたorz
呪文
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