因習村の少女
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「おにーさん、オトナのイイコト、教えて…?同級生やお兄ちゃん達のおちんちんじゃもう満足できないの…♡」
仕事の都合でこの離島に赴任してしばらくが経ったある大雨の日、軒先で震えていた1人の少女を保護した。
どうやら家に行く道路が土砂崩れで寸断され、帰れなくなってしまったらしい。
そのお礼に、と年端もいかない少女が肉体関係を迫ってきたのである。
確かにこの島は娯楽が少なく、暇つぶしと言えばセックスぐらいしか無いのだろう。
いくらなんでも貞操観念が緩すぎないか?と訝りながらも、ここに来て長らくご無沙汰だったこともあり、彼女の誘いに乗ってしまった。
若い未成熟な少女らしい、小麦色に焼けた柔肌。ほんのり香る石鹸の匂い。ぎこちないながらも才能を感じる前戯。想像以上に狭く、私の淫棒を締め付け精を注ぐことを促してくる秘花。
今までにない強烈な背徳感に異常な興奮を覚え、ずっと溜め込んでいたためにあっという間に果ててしまったももの、興奮は全く冷めることなく、一晩中彼女を何度も求めてしまった。
―しかし、これは重大なハニートラップだったのだ。
数日後、島の有力者を名乗る複数の老人が家を訪れてきた。
彼女と関係を持った証拠写真や動画は全て撮影されており、これを世間にバラされたくなければ、一生をこの島で暮らせという。
―この離島の村は、このような手段で外部の男を籠絡して、コミュニティを維持してきたのだ。
実際は土砂崩れなど起きておらず、私は村民にまんまとハメられたのだ。
呪文
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