2025年最初の三連休にドスケベエッチしまくりたい発情爆乳美女
用をたして手洗いを済ませ、着替えようと部屋に戻ると、付き合っている彼女が目を覚ましていた
「はぁっ、はぁぁっ……。おはよぉ……っ」
なんかメチャクチャドスケベな発情顔になっていた
そういえば、東南アジアの奥地にあるという媚薬効果のあるエキス入りの紹興酒を二人で乾杯したのだが、効果がガンギマリで、飲んだ途端に身体の芯からカァーッと熱を帯びてきた
二人とも食事を終える頃には、もう辛抱たまらなくなり、風呂に入るのも忘れてベッドルームに無意識に入っていき、ケダモノのように交じり合って、何度も果てた
「はぁはぁっ……、き、昨日のアレ、スッゴイ効き目だったね。ま、まだ興奮が冷めないのぉっ……」
そうだ。彼女が私よりもグイグイとあの紹興酒を飲みまくっていた
今も興奮状態なのは、まだ酒の成分が身体の中に残っていたせいなのかもしれない
「ね、ねぇ……。オチ〇ポちょうだぁい……。いくらでも好きなフェラしてあげるからぁ……っ!」
まるで性獣だ
性欲に狂ったケモノだ
だが、元々グラマラスボディであるにもかかわらず、意外と奥ゆかしいところがあり、清楚な性格な普段の彼女を知っているだけに、私は今の彼女を見て、再び性欲が持て余すくらいの興奮を覚えていた
気付いたら、先ほど用足ししたばかりのペニスを彼女に咥えさせていた
本当ならやってはいけない無礼な行為だが、こちらも興奮が抑えられなかった
汚らしいものが付着しているであろうそのペニスを、彼女が貪るように咥え、口中で嘗め回すように味わうその光景を眼前に見ながら、私はたまらない充足感と征服欲を満たしていった
「(……でも、後で謝って、一緒に歯磨き……、いや、これだけ興奮しているなら、覚えてないか……。あー、ヤバイ。こりゃあマジで腹が減るまで貪り喰われるだろうなぁ……。あー、でもぜってぇオマ〇コにもチ〇ポブチ込まねぇと気が済まねぇよぉっ……。って、あー、ヤバイ。フェラされてるから、ぜってぇ出る。あ、やべ、出る、出ぇ……)」
果ててしまった
だが、彼女は構わずザー〇ンを飲み干し、ジュルジュルとお掃除フェラしてくれた
その後、そのまま押し倒され、昼過ぎまで貪りフェラとなぶり殺し的野獣風交尾なS〇Xをされた
こんなことが三連休、ずっと続いた……
これが原因で彼女は孕んでしまったが、お互いもう両想いに気持ちが傾き切っていった為、そのままオメデタ婚した
その後、幸せな子沢山家庭を築くが、それはまた別の話である……
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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- Steps 30
- Scale 7
- Seed 331890007
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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