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穢された森の至宝:ダークエルフ襲来編

使用したAI ちちぷい生成機能
アキラ🍷さん主催の「抜け忍」企画投稿用イラストです🥷🏿

https://www.chichi-pui.com/events/user-events/7973fa57-731c-8f06-c4c3-ae9b666d93a1/

第1話の浄化編でのおしり堕ちしたエルフからどう抜け忍まで持っていくかというところで間に4話挟まざるをえなかったので大分時間がかかってしまいました💦

第1話 浄化編
https://www.chichi-pui.com/posts/2de1d480-f437-4b2e-b033-183e1c48b626/

第2話 人間編
https://www.chichi-pui.com/posts/8417394b-ff3a-4086-ac97-a9a4c3b26fd6/

第3話 放浪編
https://www.chichi-pui.com/posts/ad35fe96-3640-4122-b61f-d678e8acd923/

第4話 カザナミ編
https://www.chichi-pui.com/posts/712e012a-6ceb-4851-9451-7b0156b18914/

第5話 復讐のゼノス編
https://www.chichi-pui.com/posts/30d4cb5b-288b-4af7-8460-731d350f4aa3/

第1章:ヤマシロ滅亡
カザナミの城下、ヤマトノブナガの居城の大広間は、重苦しい緊張に満ちていた。極東の島国ヤマシロが暗黒大陸から襲来したダークエルフの大軍勢に一ヶ月で滅ぼされたとの報が届き、ヤマトノブナガは侍衆とかくノ一衆を総動員して緊急会議を招集した。ノブナガの背後にはくノ一衆の長ツバキが静かに佇み、侍衆の長オウミヒデヨシが腕を組んでいた。アイはくノ一装束に身を包み、ミスリルの短剣を腰に携え、サクラの隣で会議に臨んだ。
ノブナガが口を開いた。「ヤマシロの滅亡はカザナミにとって死活問題だ。暗黒大陸のダークエルフは魔力と残忍さで知られ、ヤマシロ城を拠点に我が国を狙っている。どう迎え撃つ?」オウミヒデヨシが答えた。「侍衆は城下の防衛線を固め、正面攻撃に備えるべきです。だが、敵の戦力を事前に削ぐ策が必要だ。」ツバキが静かに進言した。「くノ一衆はヤマシロ城に潜入し、敵の動向を偵察、戦力を弱体化させる。これが我々の役目だ。」サクラが付け加えた。「ダークエルフは魔力に優れるが、統率が乱れれば脆い。奇襲で混乱を誘えば、侍衆の守りが有利になる。」
アイは決意を込めて言った。「私もサクラさんと共に潜入します。必ず任務を果たします!」ノブナガは頷いた。「アイ、サクラ、そなたらの隠密性と戦闘力を信頼する。」だが、ツバキが鋭い視線でアイを戒めた。「ダークエルフの力は未知数だ。油断は命取りだぞ。」会議は侍衆の防衛準備とくノ一衆の潜入作戦で結論し、広間は決戦の気配に満ちていた。

第2章:ヤマシロ城への潜入
アイとサクラはくノ一装束に身を包み、ヤマシロ城への潜入を開始した。極東の島国ヤマシロの街並みは荒れ果て、ダークエルフの魔力で黒く染まっていた。アイの俊敏性とサクラの経験が組み合い、城壁を音もなく登り、ダークエルフの衛兵を短剣で仕留めた。ミスリルの短剣が月光を反射し、敵を次々と倒した。アイはニヤリと笑い、「こんな雑魚、楽勝じゃない! この調子なら天守もすぐだよ!」と調子に乗った口調で言った。サクラは違和感を覚え、「アイ、待て! 何かおかしい…!」と叫んだが、アイは天守目前の広場に飛び出した。
暗い魔力が広場を包み、ダークエルフの四天王が現れた。リーダー格のザルガは怪訝な表情でアイを見つめ、「人間の姿なのに…エルフの匂いがする。貴様、何者だ?」と疑問を口にした。アイはミスリルの短剣を構え、突進したが、四天王の魔力は圧倒的だった。ザルガの魔力波がアイを吹き飛ばし、触手のような魔法で絡め取った。サクラはアイを助けようと短刀で四天王に斬りかかったが、数的不利と魔力の差で歯が立たず、背後から打ち倒された。二人は地下牢に繋がれ、くノ一装束を剥ぎ取られ、全裸で手枷に縛られた。
地下牢で、ザルガはアイの身体に近づき、彼女の秘部から滴る愛液を指で掬い、ゆっくりと舐めた。その甘美な味にザルガの目が鋭く光った。「この体液…紛れもないエルフの血だ! 人間の姿は偽りだな!」アイは「何!? やめて…! 何を言ってる!?」と叫んだが、四天王は確信に満ちた笑みを浮かべ、堕落の儀式の準備を始めた。

第3章:堕落の儀式
地下牢の暗闇で、四天王はアイを祭壇に縛り付け、堕落の儀式を始めた。ザルガは低く笑い、「そなたのエルフの血を完全な堕落でダークエルフに変える。」アイは「やめなさい! 私はカザナミのくノ一だ!」と叫んだが、魔力で押さえつけられた。
第一の四天王:ザルガ
ザルガは魔法でアイの身体に熱を帯びる油を塗り、摩擦を増す魔法で快感を高めた。自身の性器で子宮に挿入し、異次元の快感を与えた。アイは「いや…! こんな…!」と叫び、身体は震えた。絶頂に達し、子宮に精子を受け取った瞬間、アイの瞳が深緑から深紅に変わり、「何…この力…!」と喘いだ。
第二の四天王:ヴェルド
ヴェルドは魔法でアイの秘部に振動する魔力を注入し、自身の性器で挿入。振動が内壁を刺激し、アイは「やめて…! 耐えられない…!」と涙を流したが、絶頂で精子を受け入れ、耳が元のエルフの尖った形に戻った。「私の耳…! どうして…」と震えた。
第三の四天王:ガルム
ガルムは魔法でアイの肌に魔力を浸透させ、自身の性器で挿入。快感が全身に広がり、アイは「もう…! だめ…!」と叫び、絶頂。精子を受け入れると、肌が灰色に染まり、「この感覚…!」と魔力の増幅を感じた。
第四の四天王:ザイラ
ザイラは魔法でアイの身体に脈動する魔力の鎖を絡め、自身の性器で挿入。鎖が肌を締め付け、アイは「やめて…! ああ…!」と喘ぎ、絶頂で精子を受け入れた瞬間、強大な魔力が復活。アイは完全なダークエルフに変貌し、黒い長髪が広がり、瞳は深紅に輝いた。
四天王はアイに恭しく跪いた。ザルガが言った。「女王陛下、我々の長クロミア・ザルヴァスと対等な盟友となり、このエクリシアを共に支配なさることを願います!」ヴェルドが続けた。「女王陛下、陛下の力は我々の希望、我々と共に栄光を築いてください!」アイは深紅の瞳を細め、意味深な微笑を浮かべた。「クロミア・ザルヴァスと対等…ふん、面白い提案ね。」彼女の声はどこか遠く響き、その真意は霧の彼方に隠されたままだった。アイは四天王を一瞥し、地下牢へと足を踏み出した。

第4章:口封じ
アイは魔法で元の人間の姿に戻し、地下牢へ向かった。全裸で手枷に繋がれたサクラを見つけたアイは、優しく微笑み、「サクラさん、大丈夫! 今、助けるよ」と声を掛けた。サクラは安堵の表情を浮かべ、「アイ! 無事だったの!? 早くこれを…!」と手枷を指した。アイは「うん、すぐ外すから」と近づき、手枷を弄るふりをして背後に回り、魔力で形成した巨大な男性器をサクラのアナルに一気に挿入。同時に性感度を増幅する魔法を発動した。
サクラは「アイ!? 何!? やめ…!」と叫んだが、魔力の男性器の激しい動きに身体が反応。ぬめり気のある感触がアナルを押し広げ、増幅された快感が全身を突き抜けた。「アイ…! 裏切った!? なぜ…!」と叫ぶが、アイは冷笑。「あの時の恥を忘れられないよ、サクラ。黙ってもらうよ!」と煽った。サクラの身体は震え、アナルから伝わる快感に抗えず、「ああ…! だめ…! こんなの…!」と喘ぎ声を上げた。アイはサクラの髪を掴み、顔を上げさせた。「ほら、くノ一の先輩がこんな姿! もっと声出して!」と嘲笑。サクラは連続絶頂に達し、秘部から透明な液体が勢いよく噴き出し、「いや…! もう…! ああっ…!」と叫びながら潮を吹いた。アイは「潮まで吹いて! サクラの恥、最高だね!」とさらに煽り、サクラは羞恥と快感で崩れ落ち、床に倒れた。アイは満足げに笑い、「これで黙っててくれるよね」と呟いた。

第5章:巫女の秘術
アイはサクラを牢に残し、ヤマシロ城の外へ出ようとしたが、広場で1人の巫女が立ち塞がった。カザナミの巫女衆トップ、ミコトノカグヤだった。カグヤは純白の巫女装束をゆっくりと脱ぎ捨て、月光に照らされた滑らかな肌を露わにした。彼女は妖艶な微笑を浮かべ、アイの視線を絡め取るように誘うと、身をかがめて両手で自らの臀部を大きく広げた。ぷっくりと濡れたアナルが脈動するように開閉し、淫靡な香りが漂う。「ダークエルフの娘よ、この身体でそなたの魔力を全て搾り取ってあげる。さあ、遠慮なくその穢れた力を私の中に突き入れてみなさい。」カグヤの声は甘く響き、挑発的な仕草にアイの深紅の瞳が燃えるような欲望で揺らめいた。
アイは嘲笑し、「巫女ごときがそんな淫らな挑発? そのアナル、壊してやる!」と魔力で形成した巨大な男性器でカグヤのアナルに一気に挿入した。だが、アイは急激に魔力が減衰するのを感じた。カグヤの秘術「吸魂封縛」――体内に挿入された部位から魔力を吸い取る術だった。アイは「何!? この力…!」と叫び、魔力の男性器を抜こうとしたが、カグヤの締め付けが強く、快感に襲われた。「くっ…! 私が…!」と喘ぎ、アイは絶頂に達し、魔力が吸い取られ続けた。
その瞬間、四天王が広場に駆けつけ、ザルガが魔力波を放ち、カグヤを吹き飛ばした。「女王をお守りする!」と叫び、ヴェルド、ガルム、ザイラがカグヤを牽制。アイは四天王の援護で窮地を脱し、魔力を一部取り戻した。カグヤは立ち上がり、「そなたの力は危険だ…だが、今回は逃がす」と呟いた。アイは四天王と共にヤマシロ城を後にし、クロミア・ザルヴァスとの対面を求めて暗黒大陸を目指した。
一方、カグヤのもとにツバキが現れた。サクラは別のくノ一衆に救出され、治療を受けていた。ツバキはカグヤに頭を下げ、「ミコトノカグヤ様、アイを止められず申し訳ありません。彼女がエルフの血を隠していたとは…私の監督不行き届きです。」カグヤは静かに答えた。「アイがエルフの血を秘していたことは、我々にとっても予想外だった。彼女のダークエルフ化は魔王の再来を意味する可能性がある。まだ力を完全に使いこなせていないが、ダークエルフの長、クロミア・ザルヴァスはアイを盟友として迎え入れ、さらなる力を引き出そうとするだろう。」ツバキは頷き、「アイを取り戻す。それが私の役目です。」カグヤは遠くを見やり、「彼女の心が完全に堕ちる前に…急がねばならぬ」と呟いた。
暗黒大陸への道を進むアイは、四天王を従え、深紅の瞳でクロミア・ザルヴァスとの対面を思案した。エクリシアの闇に引き寄せられ、彼女の物語は新たな深淵へと突き進んでいた。

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