草田シホ 朝の挨拶~バスに乗る
「おぉ、これはしほ殿、今日も全裸でお会いするとは」
「もう、ここは全裸エリアですよ」
「おぉ、拙者としたことが、うっかり、全年齢ならぬ、全裸エリアに迷い込んでしまったとは、それでは早速ヌギヌギ」
「忍さんのオチンチンビンビンですね、敬礼しなくちゃ」
「おぉ、シホ殿に敬礼されて、拙者の鎮魂はビンビンですよ、おまけに毛は自然派で」
「私、寒がりなんで、毛は生やしているんですよ」
「なるほど…では脇毛も」
「えぇ…、だから、毛が生えてるってことで、今まで男の人にはドン引かれたりしていました…」
「シホ殿の毛毛を理解できないとは全くもって遺憾ですな」
「忍さん」
「拙者はこんなにも鎮魂が立っているというのに、世の中の男性はもっと、女性を大切にすべきでありますな」
「ふふふ、忍さん…優しいんですね」
「これは、毛毛の生えた女性が好きな拙者の魂である、たとえ美しきなれど、毛毛がなければ、お守りも作れぬではないですか」
「毛毛のお守りほしいんですか」
「ぜひ!シホ殿のお守りやシホさんの毛を口に含んだりしたいです」
「ふふ、へっ変態ですね」
「おぉ、シホ殿から変態呼ばわりされて拙者は嬉しいでござる」
「それじゃあバス停の方で待ちましょうか」
「ですな」
2人は全裸で歩きながら
「寒いですね、忍さん」
「拙者は何の、もう少し密着してもよろしいかな、シホ殿のおかげで拙者の鎮魂が自家発電してるでござる、故に温かいでござるよ」
忍は彼女の背中に手を回し
下の毛に触れる
「あっうっはぁかっ感じちゃいます」
「拙者は紳士でありますからな、自家発電を促してるでありますよ」
忍はシホの乳首を見る
「おぉ、勃起してるでござるよ」
「かっあっかっ熱くなってあっはぁ~」
愛液を漏らし忍も精液をコンクリートに垂らす、そして、垂れたあとにはシルクロードのごとき白い道があとをのこして
2人の愛の道を表してるかのようであった。
「暖かいものでも飲みたいでござるな」
「ホットコーヒーでも飲みましょう」
「よいでござるな」
ホットコーヒーを駅近のネコノコーヒーにて買って、飲み物を飲む。
「はぁ、いいですなぁ、落ち着くでござるよシホ殿…」
忍はシホのフサフサのマン毛の
上に頭をおいて膝枕してもらう。
「シホ殿の年齢は知らぬが、落ち着いて気持ちいいでござる」
「そういえば、忍さんは何歳で」
「拙者は27歳でござる、シホ殿は」
「あっ、私の方が年上ですね…29です」
「わっ若いであります…だけど、落ち着いた感じで、お姉さんってことで、これはくぉー!燃えるであります、シホ殿甘えてもいいですか、お乳を吸いたいであります」
「あっはっあっ忍さん、もう、甘え坊さんなんだから」
「シホ殿の乳とマン毛と脇毛に惹かれてしまう男もいるのでござるよ」
「あっふはぁえへへ、忍さん…ううん、忍…もっと甘えてもいいよ」
「では、顔をうずめやす」
もにゅ、幸せであった。
乳なる存在を作ってくれた
存在に感謝する忍だった。
「シホ殿、バスがきましたよ」
「あっそうですね、では…」
おっぱいを揺らしながら
バスに乗り込むシホを見て
周りの皆、特に鎮魂がついている
者たちの棒を直立させた。
草田シホ
マン毛と脇毛で忍をこれからも
癒すのだろう。
そして、忍は年上の包容力に
憧れていて、シホにますます心惹かれて
いく結果となった。
呪文
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