Boy meets Gal 04
https://www.chichi-pui.com/posts/0d2b6048-9047-48a9-b6d0-c151d1366fc3/
Boy meets Gal 02(R-15)
https://www.chichi-pui.com/posts/0be7ab19-65fa-4fb2-8e14-89e92eaeb61e/
Boy meets Gal 03(R-18)
https://www.chichi-pui.com/posts/4a0fe4b7-3f84-4612-a326-ab55bc135cf8/
続きものです。
深く考えなさ過ぎて、数日前に同じキャラで同じような展開の話を作っていたにも関わらず、このシリーズを展開してしまう。
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「そろそろ、見る以外のこともしよっか?」
いつものように宿題を見せて、そのお礼に彼女は服を脱ぐ。
下着姿になった彼女は突然、そんなことを言った。
何をするのか尋ねると、椅子座る様に促された。
「えいっ」
手慣れた様子で彼女は座った僕からズボンとパンツを脱がす。
僕は胸が何かモヤモヤした。
余計な期待はダメだ。
僕と彼女は友達でも恋人でもない、ただ互いの利益だけで繋がっているだけだ。
「おー、今にも射精しそうなくらいカチカチだね」
彼女がいつものニヤニヤ顔で僕の期待で勃起する肉棒を品評する。
「自分でするのと私がシコシコするのどっちが気持ちイイ?」
意地悪な声色とは裏腹に彼女の手つきは優しいが、このままだとすぐに射精してしまうほど気持ちがよかった。
「私のお手ての方が気持ちイイ。正直でよろしい。もう出そう?」
明らかに彼女は面白がっている。
「がんばれー、もうちょっと我慢出来たら、お・く・ち、でしてあげるから♡」
面白がる彼女とは裏腹に僕は必至で我慢をした。
肉棒を右手の指と手のひらで包むと優しくさする。
右手を離し、左手の人差し指と中指をカリを挟むように添えると二本の指を上下に動かしカリを弄ぶ。
二本の指は同時に動いたり別々に動き、もどかしいけど快楽を与える。
「ふふ、すごい顔」
彼女の手が止まる。
「そんなに私にフェラしてほしいんだ?」
上目づかいに僕を見る彼女に荒い息でのままうなずく。
「いいよ、してあげる。じゃぁ、ドーテーちんぽいただきまーす」
彼女の顔が僕の股間に近づく、ゆっくりとした動きで肉棒の先に唇が触れる。
――チュッ――
唇がゆっくりと開きながら僕の肉棒を彼女が咥えていく。
「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぅ」
唇で肉棒をさすり、舌でなめ回す。彼女のフェラチオに僕はなすすべもなく絶頂を向かえ射精した。
「こらぁ、出るって言いなさいよ」
ちょっと怒っているが、本気ではなく、仕方ないなぁ、と言った様子だった。
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続きです。
Boy meets Gal 05
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呪文
入力なし