小説『イキヌキ、モシヤ・ヤハリ』【ニャンノ世界】
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戦場の片手間、ネコノの魂が
崩壊した時に、彼はふと、冷静になって彼らをモシヤとヤハリを裸エプロンにして、精神を落ち着かせる。
「もしや、もしや、ネコノくんって、おけけ大好きなの?」
「やはり、やはり、たまってるんですかね、よし、これは微笑ませないとですね~」
この後、彼はモシヤ・ヤハリと
イチャイチャして、気力が回復した。
彼はベッドで双子のおねえさんに
礼を言う…
「ありがとう、モシヤさん、ヤハリさん、これからもさ…一緒に色んなエッチなこととか、したいな」
「もしや、もしや、それは夜の宴では?」
頷くネコノ、モシヤ・ヤハリの毛玉を見て元気が出たようだ。
毛玉があると元気になるのは、このどうしようもない猫耳の癖であり、毛玉なくては死んでしまうほどに毛玉が大好きなのだ。
呪文
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