学級委員長の秘密
彼女の細い肩は、重い責任感に押しつぶされそうで、それでも彼女は毅然と背筋を伸ばしていた。
「もう外してください……」
彼女の声は、かすれ、震えていた。それは単なる疲労からではなく、彼女の身体と心に刻まれた秘密の重みからだった。景子はゆっくりとスカートをたくし上げた。
その下には、普通の女の子ならパンティが覗くはずなのに、そこには冷たい金属の光沢を放つ貞操帯が、彼女の秘めやかな部分を厳重に閉ざしていた。
景子の体は、羞恥と屈辱で熱く燃えていた。教室の静寂が、彼女の苦しみをさらに強調するかのように、重くのしかかる。彼女は立たされたまま、スカートをたくし上げ、その下に輝く金属の貞操帯を露わにした。
その瞬間、彼女の心は千々に乱れ、身体は火照り、冷や汗が背中を伝った。
「ああ……こんな姿、誰にも見られたくない……」
彼女の声は、かすれ、震えていた。貞操帯の冷たい金属が、彼女の最も敏感な部分を締めつけ、その存在を容赦なく主張する。それは単なる物理的な拘束ではなく、彼女の女性としての誇り、人間としての尊厳を蹂躙する象徴だった。景子は、その羞恥に身悶え、足元がふらつきそうになるのを必死に堪えた。
貞操帯の留め金が、彼女の呼吸に合わせて微かに軋む。その音は、教室の静寂の中で、淫らな旋律を奏でる。
景子の瞳が潤み、太腿が震える。抵抗すればするほど、鋼の檻が秘肉を圧迫し、逆説的な悦びが背筋を走った。
「だめ……こんなの、だめなのに……」
呪文
入力なし