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高峯 いちか(たかみね いちか)の場合

触れ合いは止まらなかった。制服のブレザー越しに彼の体温を感じた。筋肉のラインを辿るように撫でられ、太ももがじわりと湿るのを感じる。
「俺も……ずっと我慢してた」
耳元で囁かれただけで身体が跳ねる。ブラウスの裾が捲られ、露わになった素肌に触れる彼の掌は熱かった。
> **「痛くない?」**
> 「んっ……だいじょぶ……きもちいい……」
最初の戸惑いはすぐに消え、互いの身体を探り合う指先が淫らなリズムを刻んでいく。花の蜜よりも甘い吐息が混ざり合い、私は彼のベルトに手を伸ばした。

 * * *

「ちょっと見てみたくて……いい?」
彼のシャツをたくし上げると、鍛えた腹筋と引き締まった胸板が現れた。私は自分のブラホックを外し、重たさに悩むEカップの乳房を彼の前に晒した。

柔らかな谷間からピンクの突起が固くなり始めるのが分かる。石鹸の香りと微かな汗の甘酸っぱさが鼻孔をくすぐる。恥ずかしくて死にそうなのに……同時に胸の奥が疼く。

彼の勃起は既に凶悪な曲線を描いていた。黒光りする亀頭が鈴口から透明な汁を滲ませている。私が双丘で挟むと「にゅちり」と卑猥な音が鳴り、熱塊が柔肉に埋没していく。上下させる度、汁と乳首が擦れて「ちゅくちゅく」と粘着音が響く。視界の端で揺れる乳房と赤黒い肉棒のコントラストが鮮烈だった。

乳房の谷間で挟んだ肉竿はさらに硬く脈打った。押し返すような弾力が谷間に沈むたび、先走りの液体が泡立つ。滴る液体を追いかけるように舌を這わせると、雄の匂いが鼻腔に広がった。恥ずかしさと興奮で耳まで紅潮しているのに気づかないふりをして、必死に谷間を動かした。双丘が波打つたびに「ぱちゅん、ぱちゅん」と卑猥なリズムが草原に響く。汗で光る亀頭が時折乳首を掠め、その刺激だけで私の下腹部が熱くなった。

 * * *

彼の腰を跨ぐと、そそり立った巨根が目の前で脈打っていた。亀頭を口に含むと、塩気のある雄の匂いが鼻腔に詰まる。口腔内でゆっくり舌を回すたび「ちゅぱっ……じゅるっ……」と下品な水音が木霊した。
> 「もっと深く……全部」
> 「んぐっ!? んんーっ!」
喉の奥を圧迫され、呼吸が詰まる。涙と涎が顎を伝って落ちていく。それでも本能的に吸い上げると「じゅぽじゅぽ!」と卑猥な吸引音が鳴った。喉仏を押し上げる異物感に「おえっ……」と嗚咽が漏れても、彼は腰を止めようとしない。
「ふごぉお……! んっぐぅ!」
鼻腔に逆流する酸味と雄臭で頭がクラクラする。彼の欲望を受け止める度に喉の粘膜が敏感になり、吐きそうな感覚と快感が奇妙に同居した――

呪文

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