小説『御手洗ミラ/寓羅狐路旅団 団長』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『御手洗ミラ/寓羅狐路旅団 団長』
御手洗ミラ 御手洗家の中心人物にして
生きとし生ける先祖
夫はトイレ職人の御手洗しかね
御手洗二重奏の母親
御手洗ゆりな達にとっての祖母
狐耳族 555歳、小さい見た目な為に、
オークに舐められる、しかし、結局は
カツ丼にして食ってしまう。
豪傑、豪快、自由奔放、黄昏梟に所属し、
アミガルズの遊撃部隊としての役割を踏まえた寓羅狐路旅団の団長をやっている。
キンノショウゲキによって、失った
タマニキが最近は恋しい。
緑のおじさんならぬ黄金のおばあちゃんと、ゆりなヴぇルモからギークアクスに因んで言われており、満更でもない表情をする。
彼女は無乳派であり、夫のシカネと共にムニュウサイコウ会(秘密結社風)を設立し、日々、ムニュウの魅力について、布教している。
だからといってπの大きさで価値が決まるとも考えてるわけではなく、むしろ、πはあってもなくてもオッケーとする心の広さは宇宙を越えている。
時おり、暴走することもあり、副団長のルメト・ファブリーズに窘められる
ファブリーズのアップルパイが好きで、公的な場に出席する前は、チョコミントとアップルパイを食べて精神を落ち着かせて、
出席する。
独自の戦艦を保有、
刀には浄水剣 狐麦羅月という名が刻まれた代物を扱う。
旧時代の概念をよく知っており、ゆりな達に古の言葉を授けたりと、博識で、オタク達を唸らせたこともある。
鳴き声は嬉しくなるとコケキョと鳴く
ホーホーケキョの発展型で、
コケキョと鳴くようになったのは、
卵とじカツ丼の美味しさが忘れられず
食べれば金麦とカツ丼の美味しさは偉大だとする魂からの感嘆符なのだ。
「コケキョ!ワシのホッペに米粒がついておるのか?ほぅ~、お主、優しいのう~コココ」
独特な言葉遣いから、日々、辞典ができており、感嘆符 コケキョ!と口癖 コココははずせないもので、かつて昔、この言葉に関して議論が起き、一国が動乱に包まれたのは、また別のお話
ちなみに、可愛いものが好きでPuituberのユメカワちゃんのファンで、よくプイを貢いでいる。
「可愛いものに貴賤なし」
そして、最後はゆりなヴェヌルに、修正される。
「わっわかった、じゃあ、次はダンジョン攻略して基地にしてやるからにゃ」
焦るとニャと鳴くので、実は猫耳族の噂もある不思議だけど、何かと愛らしい伝説のケモミミさんなのである。
(プロンプト)
女の子,ソロ,555歳,狐耳,金髪,長髪,黄金瞳,無乳,冒険者,可愛い
(猫メモ)
10単語で構築し、ミラ様を主役とした絵物語を書いてみました✨
ibisPaintを使い、編集マホウをかけて可愛くしたりと楽しいです。
寓羅狐路旅団の団長として、今後ワクワクするようなアドベンチャアが待ってるかもしれないなと思うと創作意欲が沸いてきますね♪
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