ある日突然、女になった俺
体勢を崩しつつ、寝ぼけ眼で鏡の前に立つ。
その瞬間、ガツンと強い衝撃を受けた気がして、俺の眠気は一気に消し飛んでしまった。
「え?……誰?」
振り返っても誰もいない。
「まさか、俺?」
とにかく全身をくまなく触ってみる。うん、柔らかい。夢じゃない。そして、そこに有ってはならないものが有り、無くてはならないものが無くなっている。
「嘘だろ?俺、女になってる」
その後ひとしきりオロオロした俺だったが、
「まあ、なっちゃったもんは仕方ない。いっそこの状況を楽しむか」
と開き直ることにした。
「……よくよく見ると、結構美人だし、爆乳だよな。ちょっと女体にも興味あるし、今日一日楽しませてもらおうかな」
俺の整った顔立ちは、狂気に歪んでいた。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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