僕のマコちゃん
夏休み、田舎のおばあちゃんの家に行った時、隣の民宿におっぱいの大きいマコちゃんというお姉さんがいた。
マコちゃんはキレイだけどちょっと目つきが悪い感じで、話し方もぶっきらぼうだ。でもとっても優しくてすごく気になる存在のお姉さんだった。
マコちゃんは夏休みを利用して旅行でこっちに来ていたらしく、僕がお昼に散歩してるといつも必ず民宿の近くでアイスを食べながら佇んでいるマコちゃんに出会った。
僕が「こんにちは」と挨拶するとマコちゃんは「ん?やらんぞ」と言ってきたんだけど、それ以降、それが毎日のお決まりの挨拶になっていた。
僕は、溶けたアイスがおっぱいの谷間にこぼれていることなんて気にもせずに美味しそうにアイスを食べるマコちゃんの無邪気な姿を見るのが好きだった。
ある日、いつものようにマコちゃんがいたので、「こんにちは」と挨拶すると「ほら、一緒に食べるぞ」と僕の分のアイスを手渡してくれた。
明日、マコちゃんは帰ってしまうらしい。なので今日は特別に僕のアイスを買ってくれたようだ。
2人でアイスを食べながらいろんな話をした。他愛もない話ばかりだけれども、僕にとってはとても大切な時間だった。
マコちゃんとはそれっきりだったが、マコちゃんのことを好きになってしまった僕は隣の民宿のばあちゃんを騙してマコちゃんの電話番号と住所を聞き出した。
何とマコちゃんは僕と同じ23区内に住んでいるらしいことが分かった。
家に帰った僕は、夏休みの残りを利用して毎日朝から晩までマコちゃんの家の近所で待ち伏せしてマコちゃんの写真を隠れて撮ったり無言電話をかけて声を聞いたりしている。
今年の夏は本当に充実した甘い夏だ😎
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