もう一人の私✨️
①始まりの静寂、石畳とタイルの神聖な場所で、もう一人の私と出逢った…
②人なのにスイッチがあるんだw〜この子無表情だけど、一緒にいて楽しそう!私と一緒に暮らそうと誘ってみると、OK🙆
③一緒にいると疲れないな〜そりゃ私だもんね〜😄
④⑤最近、もう一人の私が機嫌が悪いんだ〜なぜかしら?宿題手伝ってもらったり、買い物をしてもらってるからかな〜💦
⑥イヤだ〜刃物や棒を振り回して私に命令するの😭もう、一緒に暮らしたくない!
⑦よし!スイッチを押してみよっと!えいっ😣
⑧アレっえっ、どこ?何だか、昔の私の様な感覚…すーと心が澄んでいく感じ!
もう一人の私:「あなたは私。私はあなた✨️自分を鏡に映して見ていただけなのよ!」
私:「そうだ、あなたに会うまでに、友達の悪口を陰で言ったり、お母さんにバイトに行ってるコト隠してたり、いろんな嘘ついたり、知らないうちにヒドイ事をしていた私の姿なんだわ😢」
⑨もう一人の私:「そう、分かってくれて嬉しい」「あなたに気づいてほしくて、私は現れたの!もう、私の役目は、終わったようね😌」
…ありがとう!みんなの気持ち、立場で、考えるコトから、始めよう!正直に素直に生きて、嘘も絶対につかない!そう私は誓うのであった(完)
ありがちな拙いお話を読んで頂き、ありがとうございます!
アリサ高城に登場してもらいましたが、話の内容には、一切関係がありません!純粋なJKです😄
デイリー5位応援ありがとうございます!
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