絶対信用できないマン登場
突然の第三勢力…というか謎の少女の乱入に戸惑う黄昏梟陣営に近づく男が1人…
「お世話になっております。お忙しいところ恐縮ですが、黄昏梟の皆様にお伝えしたいことがありまして…」
丁寧にあいさつしたのにおれは散々怪しまれ、銃口まで向けられた。挙句科学者たちは吸血鬼とか魔法のことに半信半疑の様子だった。が、目の前の非現実は事実だし、取り敢えず理不尽な越夜隊をやっつけるのが魔女ことメイヘムちゃんの目的だということは理解してもらえたようで黄昏梟達は武器を納め戦いを静観することにしたようだ。
ふざけてGARLANDでプロフィール作成したらなんかそれっぽかったので、供養ということで…
https://www.chichi-pui.com/posts/49463aff-454b-4b69-bca3-fe7e80695a93/
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 8
- Seed 710905382
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 70
- Scale 8
- Seed 710905382
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1