俺達は魔法少女を許さない。魔法少女汁搾取
「やっと目を覚ましたね。待ちくたびれたよ。」
目を覚ました時、地面に伏せお尻を突き出した状態になっていた。
動こうとしても体の自由が効かない。
首だけはなんとか動かせたから、声の聞こえた背後を振り返る。
お尻を撫でられている感触がする。
気持ち悪い!!
誰この人っ!!
「なかなか目を覚ましてくれないから、眠ってる間にやっちゃおうかと思ったんだけど。反応ないとつまんないしねーー。さっきからお尻の穴だけ見て我慢してたんだよ。」
パンツをぐいぐい引っ張りながら男がニヤつく。
「なんでこんな事す・・・」
激しい痛みが下腹部を襲う!
「うぉぉぉ!キツキツで最高!!我慢してたからすぐイクぞ!おじさんの精子出すよ。」
「な、なんでこんな酷い事・・・」
「お前ら魔法少女って奴らは俺達をいつも見下してやがる!絶対に許さん!!」
知らないよ。私。そんな事気にした事もないし。
気を失った私が再び目を覚ました時、体を拘束されて謎の器具を装着されていた。
これからどうなるの?私。
呪文
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