永琳と永遠亭地下区画
鈴仙やてゐは恐れて近づかない永遠亭の地下区画
尚、輝夜は気軽に遊びに来る模様
医学の発展には投薬、臨床実験は必要不可欠
まぁ、えーりんは天才なので失敗はないのだが…
末期患者のうめき声や絶叫がこだまする区画で薬の調合、投薬を
上機嫌で行うさまは異質の一言である
マッドサイエンティストの研究室といえば他者は近寄らないが故の
ご茶付き具合(妄想です)
他人からすれば散らかっているように見えて、当人には最適化された配置
天才故に全ての機器、薬品の配置を無駄なく行い、これを記憶する
…研究室ではなく通路の突き当りみたいになっとる(*´Д`)
※全てフィクションです、えーりんはもう罪を犯す行為はしません(多分)
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 508384510
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 508384510
- Sampler Euler a
- Strength 0
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