玲奈との再会

2023/10/14

使用したAI Stable Diffusion

ちなみに前回の話はコチラ
https://www.chichi-pui.com/posts/92704482-eb6e-4898-b56b-fb8566098bb6/

…前回からの続き…

ライブが終わった後、玲奈と食事に行った。チェーン店のレストランだが、それでも大人の男として少し奮発した。美味しい美味しいと言って食べてくれただけで頑張った甲斐があるというものだ。

紫のメロディーの活動拠点はまだ島の近隣の都市だが、今後も東京に来るチャンスがあるらしい。頑張れよ、玲奈！
東京進出の際にはカッコイイバンド名に改称することをお勧めするぞ。

今日はメンバー全員でホテルに泊まって明日地元に帰るらしいが、終電までは俺とずっといてくれるらしい。

「玲奈、どこか行きたいとこはあるか？」
「うん。東京にはビルの中にスパがあるんでしょ、そこで遊びたい。実はもう場所調べてたりして。」
「そうか、じゃあそこに行こう」

水着に着替えて出てきた玲奈を見た…。
ゲッ、ゴスロリ…。

「太一兄ちゃんお待たせ！」
「玲奈、なんだその恰好、今もゴスロリ大好き少女なのか？」
「さすがに東京のレストランにゴスロリ女を連れて行くのは恥ずかしいだろうと思って普通の格好をしていたけど、今でも普段はゴスロリだよ?」
「わかったわかった。メイクまでしちゃって、さすがに目立つから普通の格好にしないか？」
「ん－、残念。じゃあ着替えてくるからちょっと待ってて」
…
「お待たせ！」

玲奈の姿に絶句した。たわわに実った果実を揺らしながら近づいてくる彼女は、テレビやネット以外では見たこともないようなボディラインをしていた。

不覚にも7つも年下の少女に俺の海綿体はフル充血していた。
この体をどうにかしたい！そんな不純な考えを起こしてしまうが、そんな気持ちも勃起も何とか隠し通すことができた。

楽しかった時間も終わり、玲奈をホテルまで送り、帰路に就いた。

玲奈の水着姿がまだ脳裏に焼き付いている。こういう時は想像オナニーをすると気持ちいいだろうが、玲奈は妹みたいなものだ。俺はそんな不謹慎なことはしない。心頭滅却すれば火もまた涼しだ。寝るぞ…。

翌朝、俺はたくさん夢精していた。

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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