戦闘ユニット:KCCN-EDEFD-KCZG
正面に括り付けている全裸の女性はただのエネルギー源でしかなく、その女性の生体エネルギーを原動力として駆動している。実際の戦闘行動は背中のユニットに内蔵されているAIが担当しているため、女性は言うならばただのバッテリーだ。因みに接続される女性が妊娠していると、腹の子の分の生体エネルギーも若干ではあるが上乗せされるため、基本的に妊婦が優先して接続される傾向にある。
このユニットの原動力の生命エネルギーは旧世代の理論で変換される仕組みであり、それ故性的絶頂をすると更に出力が上がる特性を持っている。その為ヘッドギアからは常時脳の扁桃体、側坐核、前頭前皮質を性的に刺激する微弱電流が流れており、乳房と膣と肛門に挿入されているシリンダーより常時催淫剤が注入され続ける。
動力源を何の防衛機能もなく露出させる設計は兵器としては致命的だが、量産の容易さと見た目から来る精神的ダメージより攻撃をためらう兵士が後を絶たない為、この戦闘ユニットを量産する国は後を絶たない。特に敵国の女性を捕縛し、懐胎していなければ強姦し孕ませた上で接続させる例が後を絶たないようだ。その非人道的運用ゆえ、表向きには北極条約で製造が禁止されてはいるが、条約の非批准を理由に未だに全世界に点在する地帯で確認できる兵器である。
…まあ、君たちの住む世界とは違う、並行世界のとある戦場の話だがね。
---とある人物の手記より---
呪文
入力なし