敗北した道場女将は肉便器奉仕の過程で無意識に屈服していく……
夫が帰って勝負するまで看板を傷付けないことを条件に、自分の身体で性奉仕をさせられることに……
その間も再戦を挑んでは、またしても返り討ちに遭うというのを繰り返していた
(こ、この男……なんという魔羅の大きさ……!ふ、太さもこんなに……
魔羅で男性の価値が決まるわけではありませんが……やはり雄の象徴と呼ばれるだけあって、剛の者には相応の魔羅が備わるのでしょうか……?
で、ですが……だとしたら夫は……
はっ!?な、何を考えているのですか!敬愛する夫を、このような不埒な道場破りと比べるなんて……!)
そんな道場破りの股間に躾けられ続けたある日のこと
女将は彼との勝負に敗北した瞬間、初めて尿ではなく雌汁を漏らした
傷だらけの身体を普段よりも熱っぽく震わせ、ネットリと生臭さのある液体が股間の秘肉からピュルリと噴き出す
鍛錬によって締まりの良くなっている狭き快楽の肉門が、パクパクと空気を求める魚のように開く
彼女の身体が陰茎を求めているのは明らかだったが、欲している肉棒は夫のモノではなかった……
「ま、参りました……で、では……私の身体……貴方様の肉棒を納める鞘として、お好きなように使って下さいませ……♡」
女将はこの日、自らの指でヌメり気の強まる膣肉を開け晒しながら道場破りの雄々しき肉棒を雌ヒダの一本一本で丁寧に扱き上げるのだった……
呪文
入力なし