うちの生徒_佐久間 すみれ
(放課後の第二棟トイレ。個室に閉じこもって三十分経過)
すみれ「ふぅ……サキュバスになったつもりで勇者サマを責めまくる妄想……これで新刊のネタになりますように……」
**妄想開始**
(薄暗い洞窟の中。すみれは紫色の露出度が高いドレスを纏い、角と翼が生えている)
すみれ(サキュバスモード)「くふふ……ようこそ私の巣穴へ。勇者サマ?」(舌なめずり)
勇者「な……何をするつもりだ!?」(震える青年)
すみれ「サキュバスの餌になるんですよぉ? 勇者サマのおちんぽミルク、ぜぇんぶ吸い取っちゃいますから♡」
(すみれの妄想が加速。まずはパイズリ)
**パイズリパート**
すみれ「ほら見て? 私のふかふかおっぱい……勇者サマの逞しいモノも包み込んであげますね」(制服を捲りあげる)
(Eカップの巨乳が露わになる。乳首はピンク色で少し勃っている)
すみれ「石鹸の香りと勇者サマの興奮した匂いが混ざって……たまらないですね」(自分の谷間に陰茎を導く)
「んっ……熱い……それに……こんなに硬くなって……」(柔らかな乳房で挟む)
(ぬちゅ、ぬぷ……という音と共に先走り汁と唾液が混ざり合い、光沢が生まれる)
すみれ「あらあら? 先っぽからお汁が……」(舌先で舐め取りながら)
勇者「くっ……さ、さっきから何をしてるんだ!?」(抵抗するも無駄)
すみれ「まだこれからですよぉ?」(両手で胸を押しつけ、ゆっくりと上下運動開始)
**足コキパート**
すみれ「おっぱいだけじゃなくて……こっちも試してみましょうか」(ストッキングを脱いで美脚を晒す)
「膝小僧から爪先まで……勇者サマ好みのラインですよね?」(長い脚を絡みつかせる)
(ツンとした足の汗と甘い足臭が混じり合う)
すみれ「どうですか? 膝裏の柔らかさと……脛の硬さのコントラスト……」(巧みに陰茎を擦る)
勇者「くっ……この悪魔め……」(言葉とは裏腹に身体が反応)
すみれ「足だけでこんなに感じてるなんて……勇者失格じゃないですかぁ?」(嘲笑)
**フェラパート**
すみれ「勇者サマのコレ……すっかり凶悪な姿になりましたね」(跪いて陰茎を観察)
「ビクビク跳ねて……我慢汁でテカテカして……」(指で軽く撫でる)
(唾液を垂らし、亀頭から竿全体を濡らしていく)
すみれ「ちゅっ……じゅるっ……」(カリ首を中心に攻める)
勇者「ぐっ……そ、そこはっ……!」
すみれ「気持ちいいでしょう? でもここからが本番ですよぉ」(根本まで一気に咥え込む)
(じゅぼっ、じゅるる……という卑猥な音が洞窟内に響く)
すみれ「んふぅ……大きい……口に入りきらない……」(涙目になりながらも嬉々として奉仕)
**イラマチオパート**
勇者「もう我慢できん! このまま突き破ってやる!」(逆襲開始)
(突如として激しく腰を打ち付ける)
すみれ「んぐっ!? んんん~~~!!」(喉奥まで貫かれ苦悶の表情)
「おごっ……おぇっ……げほっ……」(嗚咽しながらも懸命に耐える)
勇者「これが本当の蹂躙だ! 受け止めろ!」(更に深く刺し込む)
すみれ「ごふっ……はぁ……はぁ……」(涙と涎で顔がぐちゃぐちゃ)
**本番&射精パート**
勇者「今度はこっちが搾り取る番だ!」(すみれを壁に押し付ける)
(ショーツを引き裂き、既に愛液で濡れた蜜壷に一気に挿入)
すみれ「いっ……痛い……まだ慣れてないのに……」(処女喪失の痛みに顔を歪める)
勇者「そんな事言ってる場合か! これが欲しかったんだろう?」(容赦なくピストン)
すみれ「だめっ……そんな奥まで……あっ……あんっ!」(徐々に快楽へと変わり始める)
(肉と肉がぶつかる音と粘膜同士が擦れ合う水音が重なり合う)
勇者「出すぞ……全部受け止めろ!」(最深部まで届く勢いで放出)
すみれ「んあぁぁっ! 熱いのが……中に……いっぱい……」(絶頂と共に白濁液を注ぎ込まれる)
**現実へ回帰**
(突然の衝撃で妄想が途切れる)
すみれ「はっ!? もう一時間も経ってる……!?」
呪文
入力なし