発育の早かった私が激しい●●を受け●●隷…🌈過去作PickUP🌈
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発育が良いにも関わらず無防備だった私が、古本屋の店主に万引きしたと● されて…
「君、万引きしてたよね?」
太って汗臭い店主が腰に手を当てて、私の前に立ちはだかる。
私は驚いてしまい声も出なかった。
その古本屋は私の家から徒歩圏内にある古い店だった。
小さい頃から本が好きだった私は、放課後に町外れにあったその雑然とした古本屋に良く行っていた。
店主は怯える私を店の奥にある倉庫兼住宅らしきところに立たせると、上から睨みつけた。
血走った目が怖かったが、私はなんとか言い返そうと思った。
「何も盗んでないです。嘘言わないで下さい」
鞄も何も持っていない私が万引きなどするはずもない。
「あの、わ、私、万引きなんて…」
「うるさいっ、み、見てたんだぞ!」
そう言うと、濁った目で睨むその店主は、強引に私を店の奥へ追い立てるようにして連れて行った。
そう強めに言うと、店主は私が見ていた本棚の単行本を見せて、
「服の下に隠そうとして落としただろ。嘘つくんじゃない!」
早口でまくし立ててくる。
今の私ならすぐ気がついたと思う。店主の血走った目が、私の揺れる胸やショートパンツからはみ出すお尻に釘付けになっていたことを。
私は同年代の女の子達より背が高く、発育が良かった。
最近になって突然大きさを増した胸を、まだ慣れないブラで締め付けるのが嫌だった私は、近所に行く時はノーブラのことが多かった。
プリントの下に乳首も隠れているし問題ないと思っていた。
サイズの合わない小さめのショートパンツから日に日に大きくなるお尻がはみ出していても気にしていなかった。
そんな、私のことを以前から狙っていたのであろう。
そして、今日、他に客のいないこの時間に狙ってきたのだ。
総数 109ページ
本編(テキストあり) 44ページ
テキストなし 44ページ
おまけ画像 18ページ
表紙 1ページ
その他 2ページ
呪文
入力なし