「営みの系譜、吉川マキトと吉川マハナ」
「マキト、素股をする前にハグしようか」
「うん」
マキトはワクワクしていた、
息子のマキトは母親の肉体的特徴の虜になっていた。
小さな胸、陰部はモジャモジャの陰毛が生えており、脇からも毛が見えていた。
その散らりと見える瞬間に
少年の心はドクンとときめき
小さいバナナを勃起させる。
「あっマキト、勃起したね」
「うん、お母さんのマン毛大好きだから、それにおっぱいも好き…全部なめたい!」
マキトはマハナにすべての欲望をぶつける勢いだった。性に一直線なところ、一途なところが彼女の子宮を疼かせる。
「愛液がでちゃうわ」
半分は大好きなキワミ、半分は自身の
つまり、性は違えども、もう一人の自分をみて、不思議な感覚に浸る
対するマキトも同様に母の胸に顔を埋め
心臓を聞く
「お母さんは、僕がいたとき、どう思った」
「うん、嬉しい気持ち…体の底からあったかくなる気分だったよ…」
ベッドの上で素股をする…
「はぁ、はぁ、お母さん…大好き…はぁ、おおきくなったら、お母さんみたいな人と…はぁ、結ばれたい…はぁはぁ」
マン毛が、少年の肉棒を挟み、柔らかく
すりすりさせる…
自身を生んだ股に感慨深い気持ちを抱きながらマキトは昇天する…
脳汁が飛ぶ…、この世のヘブンが
母なる海にて堪能するマキト…
対するマハナも、幼いキワミは
こんな感じだったのかなと
思いつつ、小さな我が子の肉棒を包み込む
瞬間に嬉しさを感じていた
営み…家族としての愛の系譜が
密かに、親から子へと受け継がれる瞬間であった。
呪文
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